見出し画像

No.556 ASDの筆者が、7つの習慣(公的成功)の必要性を実感した件

近いうちに、お世話になっている団体さんで打合せがあります。筆者は、ある提案をする予定です。「至極まっとう」な内容ではあります。

しかし、「立場が違う」参加者さんたちもいらっしゃいます。提案を受け入れるかは団体さんが決めることだとはいえ、緊張します。半年前の筆者でしたら、迷わず提案していたかもしれません。

提案には、「立場の違う方々」を安心させるための工夫はしてあります。しかし、筆者が「7つの習慣」の「公的成功(第4~第6の習慣)」が実践できていればなあ、とつくづく思いました。「立場の違う方々」には普段会うこともなく、「人間関係の貯金」をしていないため、不安を感じるのです。

多分、今回の提案は止めた方がよいのでしょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?