No.555 ASDの筆者の「数少ないとりえ」が「ゴールの達成」に直結
近頃筆者は、関係各所から「自分自身が最も評価してほしいこと」を褒めたり感謝したりしていただきました。嬉しいことです。(少し前までの、「自信をつけさせるための長所の指摘」とは違うものでした)
まさに筆者の「とりえ」を褒めていただけたのです。できないことが多かった筆者の、昔から一貫する数少ない「とりえ」です。
現在、その「とりえ」が、設定している「ゴール」の達成に直結していますので、毎日の充実度が違います。
とにかく、「とりえを磨く」ことを生活の中心に置いていきます。'want to'で行っていることばかりの毎日です。就職活動も、'want to'に変化しつつあります。
明日からの1週間の、筆者の「一週間コンパス(「7つの習慣」実践者におなじみのツール)」から一部記載します。
肉体:ストレッチ&有酸素運動
社会・情緒:「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」で「公的成功」の学習
知性:苫米地英人博士の「人を動かす[超]書き方トレーニング」を学習
精神:良い音楽アルバムを聴く
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