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Amazonファイル 第1弾!

毎度〜!おいらですよ〜‼️
今回翻訳させて頂きますのは

ジム・ジョーダン議員による"Amazonファイル"の第一弾でございます!


前置き

去年の夏頃にジム・ジョーダン議員はFacebook Filesという、見ての通りFacebookが検閲に屈した裏事情を暴露するスレッド投稿をなさっておりました。

その後年末にはYouTube Filesというスレッド投稿もありました!
こちらはYouTubeと検閲にまつわるアレコレが同様に暴露されております。

そして今回、新たにAmazon Filseという新シリーズが始まりました😊
ジム・ジョーダン議員が投稿なさるシリーズは主に"バイデン政権による検閲の強要"にスポットが当てられており、今回のシリーズもその模様が内部資料によって暴露される事でしょう。

今回は、『SNSと違ってウチには検閲要求をそこまでして来ないだろう』と考えていたフシのあるAmazonに対してバイデン政権側がコンタクトを取り、書籍に対しても"何らかの処置"を求めるという案件のやり取りが、内部資料を使って暴露しております🫡

ほなそろそろ、ヒア・ウィー・ゴー‼️



THE AMAZON FILES PART 1

THE AMAZON FILES - "ホワイトハウスからの圧力を感じている"

共和党下院司法委員会と武器化委員会が召喚した内部文書は、アマゾンがバイデンホワイトハウスの圧力に屈し、書籍を検閲した事を示しています。


共和党下院司法委員会によって召喚された未公開の内部電子メールは、バイデン・ホワイトハウスが、ホワイトハウスが認めない見解を表現した書籍を検閲するようアマゾンに圧力をかけたことを明らかにしています。

"【バイデン】政権は我々に本を削除するよう求めているのか?"


https://x.com/jim_jordan/status/1754637205773963625


フェイスブックにミームと真実の情報を検閲するよう要求した、バイデン・ホワイトハウスの高官アンディ・スラビットは、同時にアマゾンにも圧力をかけていました。

ウォール・ストリート・ジャーナルの記事
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ウォール・ストリート・ジャーナルは記事の閲覧に会員登録が必要なので、同じニュースを取り扱う記事を掲載させて頂きます。

補足


2021年3月2日にスラビットは、自身とホワイトハウスの同僚が"アマゾンのプロパガンダや誤報、偽情報の多さ"について、同社の誰に相談できるかを尋ねるメールを送りました。

https://x.com/jim_jordan/status/1754637209586606319


書籍をターゲットに

バイデン・ホワイトハウスは、アマゾンの書店で売られている書籍に"プロパガンダと誤報"があるとどのように結論づけたのでしょうか?

ホワイトハウスは、"ワクチン"など物議を醸すトピックのキーワード検索を行い、検索結果がどのように表示されるかが気に入らないとアマゾンにメールを送りました:

https://x.com/jim_jordan/status/1754637211469766809


当初、アマゾンは"手動介入"によって書籍を検閲する事を控えるという方針を取っていました。

その理由は?
言論の自由を守るためではなく、そうすることはアメリカ国民の"目につきすぎる"ことであり、保守的なメディアからの批判に拍車をかける可能性が高いからです。

https://x.com/jim_jordan/status/1754637213340520778


なぜバイデン・ホワイトハウスはアマゾンにそこまで憤慨したのでしょうか?

何故なら、アマゾンは"小売業者はソーシャルメディアのコミュニティとは異なる"と考え、"顧客にさまざまな視点へのアクセスを提供する"からです。

バイデン政権にとって、アメリカ人に"自分の頭で考える事"を許すという事は受け入れがたいことでした。

https://x.com/jim_jordan/status/1754637215223746874


ホワイトハウスと会談

1週間後の2021年3月9日、アマゾンはホワイトハウスと会談しました。

アマゾンの内部文書から、会議に臨むアマゾンの"主な論点"が明らかになりました。

重要な質問のひとつは、バイデン・ホワイトハウスが"書籍を禁止したい"のか、それとも"検索結果の奥深くに埋もれさせたい"のか、ということでした:

https://x.com/jim_jordan/status/1754637216876208628


それで、アマゾンとバイデン・ホワイトハウスの会談はどうなったのでしょうか?


2021年3月2日、アマゾンは社内で"今日は手動介入を行わない"と決定しました。

このオンライン書店は2021年3月9日にバイデン・ホワイトハウスの高官との会合を設定しました。


バイデン・ホワイトハウスとの会談の目的は何だったのでしょうか?

『"管理者が本を削除するよう求めている"のか、それとも"検索結果や順番(あるいはその両方)を気にしている"のか』を確認するためです。

https://x.com/jim_jordan/status/1754637221791940748


なぜアマゾンはこの会談に応じたのでしょうか?
それは彼らが"ホワイトハウスからの圧力を感じていた"からです。

https://x.com/jim_jordan/status/1754637223591297077


アマゾンの"措置"

ホワイトハウスが1週間にわたってアマゾンを非難した後、オンライン書店は何をしたのでしょうか?

ホワイトハウスとの会談と同じ3月9日から、アマゾンは『ワクチンには効果がない』という見解を示した書籍に対して"宣伝禁止"を有効にしました。

https://x.com/jim_jordan/status/1754637225357148353


それだけではありません。
アマゾンは、バイデン・ホワイトハウスが嫌った特定の書籍の"可視性を下げる"他の方法も検討しました。

https://x.com/jim_jordan/status/1754637227324215470


そうです。

アマゾンはバイデンホワイトハウスからの言論検閲の圧力に屈したのです。

共和党下院司法委員会と武器化委員会が調査しています。


続く...



終わり

お疲れ様です!
新シリーズがいきなり始まってました💦
ていうか2月の投稿を今になって気付くという体たらくで面目無いです😭💦💦

それにしても、書籍をサイト内検索して気に食わない書籍を探すってのは…何ともネチネチしてますなぁ😅💦
とは言え今回は禁止とまでは行ってないですね。
その辺りがここからどうなって行くのかも気になるところでございます💦💦

この次のファイルも投稿されているのですが、現在の所は今回の翻訳文のおさらいとなっておりますので、翻訳記事にするかどうかはジム・ジョーダン議員の投稿次第…まぁ続きとするのか番号を飛ばすのかとかで、その辺りをキメようと思います🫡
#何で 「決め」じゃなくて「キメ」なんだよ


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊

そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏


・WTMまとめ記事の編集を行なって下さる方を募集中‼️

WTMまとめ記事のまとめチームは、編集を行なってくださいます方を随時募集中でございます😊✨✨
お問い合わせは各メンバーの方々の記事のコメント欄、もしくはX(旧Twitter)などで受け付け中でございます〜!!
お気軽にお声掛けくださいませませぇ!!

まとめ記事の書き方について、しろのさんが記事になさって頂いております👍
記事を書いた事が無い方でも、まとめ記事の投稿が出来る様になる様に整えられております😊

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨

それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


・"わしらがメディアじゃ"の広告!

日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの

の4名+1羽に加えて…

という陣容でお送りさせて頂きます!

メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも各メンバーの記事のコメント欄や、X(旧Twitter)のアカウント、もしくは"わしらがメディアじゃ"のコメント欄などまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋


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