楽に働きたい…でも暇は苦痛

楽＝暇とは違う

楽しいも人によって異なる

リスクヘッジに快感を覚える人もいれば
売上を積み上げることに邁進するタイプもいる
これまでにないサービスを創り上げたり
誰かの役に立てるように努力する人もいる

全て正解で、正解という言葉を使うこともおかしいかもしれない

人生の大半は仕事をしている
大富豪の家庭にでも生まれない限り
仕事と生きることを切り離すことは難しいはず
起きている時間の半分ぐらいは
仕事に関することをしてるんじゃないかと思う
相当な割合だから、苦痛を味わうより楽しく感じていたい

以前、私の好きなアイドルは休むことに困っていた
今はどうだろう？

じゃあ私はどういったことに楽しさを感じるのか
ただ熟す業務は飽きるようだ
だから飽きないことを見つける必要がある
常に新しいこと？常にトラブルが起きてること？

ヒットメーカーであれと言われた
めちゃくちゃなことを軽く言ってくれる
そんな相手を私は嫌いじゃない
私の経歴のどこを取ったらそんな発想になるのか
悩んでも答えは出ず　とりあえずヒットメーカーをググってみた
バカの1つ覚えというのか
ミーハーなのか
少なくとも日々届く申請依頼よりは心が湧いた

道が見えなくなったとき
照らしてくれる人がいることに感謝できる余裕は持ちたい
今ある箱をどうやったら楽しいものにできるのか
自分次第
サボるのも　楽しむのも

ふと、YouTuberとヒットメーカーが重なった
たとえアンチで炎上しててもそれだけの影響と広める能力に長けてる
たった一言に関心を持たせる才能
この2文字だけで連想できる人もいるぐらいヒットさせれる

ターゲットユーザーの需要と不満
そこに上手くハマるセールスポイントが分かる人たち

どんな人でも努力だったり　分析だったり
本人は気づいてなくてもそういった経験が積まれての結果だろうな

いつまでもサボってないで
やることやろう