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【1分で読める】成果を出す人と出さない人の違いは'成功願望'があるかないか!?

こんにちは。annaです。
人生100年時代をHappyに生きるために、日々、色々試しています✨
その中での気付き・学び・読んでいただく方の何かしらお役に立てたらなと思って、noteを書いています❢

成功願望はありますか?

と聞かれた時に、『はい!』と答えられるかどうか?
が結果を作る人と作らない人の差と、ある自動車会社のトップセールスマンがお話しされていました。

皆さんはどうでしょうか?
わたしは、2つ返事で『はい!』と答えます。

根拠があるわけではないけれど、
小さい頃から、わたしの人生絶対にうまくいく!
大体のことは、うまくいく!!と思ってきたタイプです。

パナソニック株式会社の創業者である松下幸之助さんも、採用面接の最後に必ず「あなたは運がいいですか?」と質問し、「運が悪いです」と答えた人は、どれだけ学歴や面接結果が良くても不採用にしたそうです。

やはりそうした運といったものがあるという見方に立ったほうが、物事がより好ましい姿で進んでいくのではないかと思っている。
だから人を採用するにしても、登用するにしてもそういうことを加味して考えることが大切だと思う。

「人事万華鏡」(PHP研究所)

自分が持っているベースの考え方を大事なんだなと分かります。

どんな人も幸せになるために生まれてきているので、
自分自身の可能性に焦点を当ててどれだけ行動するかだなと感じます!

成功願望がある=成功は決まっているので、
目標のために日々やるべきことをコツコツやります。

ぜひ、自分の中に眠っている成功願望を呼び起こし、それに向かって共に歩み始めましょう!

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ご拝読いただきありがとうございました!

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