思ったことを書き留めてもブログはサイトに依存していて、すぐどっか行っちゃうよね
昔描いていたアメブロも、フラッシュサイトで遊んでたゲームのチャットに書き込むだけのやり取りも、ずっと好きだった
壁打ち的な独り言的な取り止めのない言葉をこのインターネットに放流している
好きな人がパワハラしていた
私は昔からいじめやすいタイプで仕事で相性が合わなかった時パワハラ＋セクハラ的なことをされたのを思い出す
映画の中で「怒り」の演技はすごく簡単であると思う。日本の映画は怒鳴ったり怒ったり感情を表に出すことが多い、それは日本人は感情を爆発させるときはうちうちにする時だからだ
やっぱり他人がほとんどの世界で他人に怒れることは才能だと思う
Googleマップのレビューで悪口書かれて同僚の前で叱咤され萎縮させられた
そういうことがあるから、そういう人がいるから、怖いけどすごいなって思う
環境が悪いと自然と伝播して変になっていくよね
それを最近までやってました
メールを送ったり、返信が来ないのに受信箱を更新したり
そういう距離感のコミュニケーションって本当に楽しいよね
リアルタイムで全てが完成して
怒りの演技は超簡単です。声を荒げて暴れて、そうすると周りの空気も簡単に変えられる
怒りにも悲しみにもならないそういう人の心のちょっとの動きをキャッチして伝えるのが1番難しい
馴れ合う突き放す解き放つ