心がざわざわする。
千早 茜 さんの本に ハマって 読み終わったら次の本を買って 世界に浸っている。

感じた事のある感情を言葉で正しく表現されていて 苦しくなる。
見た事の無い景色も 匂いも 食べ物も 自分の経験から想像して 読み進める。 経験が無くても体験した様な気持ちになる。

人は違って それでも似ている所を持っている。 それを求めたり嫌悪したり嫉妬したり。

暗い重いモヤモヤした物に呑み込まれて何も出来なくなる周期がやってくる。
お花畑の気分でいつもいられたら良いのになって思う、 周りも幸せで 何も負の気持ちがわかない日々を送りたい。  
周りと比べてしまうのか、劣等感の塊。