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S&P500の過去15年の値動きデータ

過去15年(2006年~2021年3月)まで1日の平均値動き、最大上昇率、最大下落率、上昇した日の割合を提示します。
言ってしまえばこれがデータの基準となるわけです。

ご存じの通りS&P500はリーマンショック以来上昇トレンドを形成しており、先日も史上最高値を更新しました。
そのため、下落より上昇している日が多いのは当然で、平均値動きもプラスになっております。

それではいきます。

平均値動き +0.04%
最大上昇率 +11.58% (2008年10月13日)
最大下落率 -11.98% (2020年3月16日)
上昇した日の割合 54.27%(3833日中2080日上昇)

※この投稿はあくまで値動きのデータの提示で、投資助言ではありません。
またデータはあくまでそうなりやすいというだけで、すべてではありません。
またデータ間違いがないように注意しておりますが、間違いがあっても責任は負いません。もし参考にするなら自己責任でお願いします。

では今回はこの辺で。ありがとうございました。

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