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外資系サラリーマン目線で、日々の出来事について触れたいと思います。日本が今後のグローバ…

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外資系サラリーマン目線で、日々の出来事について触れたいと思います。日本が今後のグローバル社会で目指すべきポジションやあり方、国際競争力を維持する為の手段について、勝手ながら考察したいと思います。

最近の記事

グローバル企業でのD&I - 外資系サラリーマン目線の日本

こんにちは。ネットで新しいpaidyという決済サービスを知りました。またその新しい会社が、多国籍の優秀な人材の集まった真のダイバーシティ企業であるようです。日本でD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)のロールモデルとして、今後も注目を集めてもらいたいものです。ただ正直、新しい企業の中での取り組みはできても、既存の社会全体をD&Iをベースに変えていくことは簡単ではありませんね。 今回は一例として、私が経験したグローバル企業での取り組みを挙げたいと思います。(以下常体)

    • オリンピック閉会式 - 外資系サラリーマン目線の日本

      こんにちは。 初めての投稿ですが、昨日のオリンピック閉会式を見てモヤッとしたものがあり、今日のニュースを一通り見て、思うことがありました。(以下常体) 一番私の印象の的を得たのが、デーブ・スペクターの意見。いろいろな制限がある中での実施は大変だったと思うが、正直な印象、分かりづらい演出が多かった。当然、もっとよくできたはず、という期待が背景にある。 分かりづらいの定義は、基本的には国際社会目線。カオスを表現したとされる若者の集まりや、最後の子供達の芝居等は、海外の視聴者

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