アナザ

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文章しか書けない人間の文字だけでやっていくしかないページです mixi https://mixi.jp/show_friend.pl?id=65330814

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IAGIHCIK

意味不明なWord集 ペイセッ! ローラの会釈 石橋貴明の歌唱力 だから買ってっていうの 助けてないカメに、連れられてー 裏側をちょっと見せろ おやつがない ハッケヨーイヒラタケ 妙に変なパッケージ おもてバイパイ マジローカル凄いよ おさえ切れない笑い チョーー白い 勝ちずにおいでよ ハンサムだらけ ストーリーがチラホラ カントリーにしか無い エコカー0円 カメダにマジ切れ こっちのサンプルにする ひら棒 カスタムロボ ひらめい

    • 青少年自立援助センター

      福生市にある寮 ここは最悪 基本的に全体が体育会系の組織 スタッフ、寮生、利用者含め、強い人間がのさばり、弱々しい人間は舐められ虐げられる 気弱な利用者はバカにされがちなのは勿論、穏和でもの優しい女性スタッフも立場や自我が強いだけの男スタッフや男利用者にいいように言い負かされ泣かされる環境 スタッフは基本的に色んな所から拾ってきたような特に訓練されてないバイト感覚の人達だからムラがあり過ぎる スタッフとしての信頼感よりも人間臭さを平気で撒き散らす男性スタッフが多く、未だ

      • 凄い日記

        マイミクではなかったのだけど、たまに遊びに行っていたユーザーさんが居て、普段はおちゃらけている事が殆どなその人がその日は珍しく、唸るほど共感した日記を書いていた 一度この文をnoteに投下したものの、noteからもmixiからも何処かに居なくなってしまったので、せっかく残しておきたいと思い、勝手ながら代わりにここに記します↓ ※万が一にもサポートは御遠慮願います、恐れ入りますm(__)m 精神科医を論破した 好かれようとするから、嫌われるのが辛いのよ。 そのままで好いてく

        • 正直な話、毎日のようにメルマガでおすすめのいろんな記事が送られてくるのだけど、時間が無い読む余力が無いと言い訳して全く手に付かないのだよね、自分の文章も世の中にとってそんな無意味な存在でしかないのかなと虚無精神にしか辿り着かなくなってしまう

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        • 青少年自立援助センター

        • 凄い日記

        • 正直な話、毎日のようにメルマガでおすすめのいろんな記事が送られてくるのだけど、時間が無い読む余力が無いと言い訳して全く手に付かないのだよね、自分の文章も世の中にとってそんな無意味な存在でしかないのかなと虚無精神にしか辿り着かなくなってしまう

          noteも何でも無敵な訳ではないのだな、プロフを一つの記事内だけに収めたいのだけど、長くなると編集時に固まって上手く更新が出来なくなる あとはパソコン(持ってない)から編集するか二つ以上の記事で作って下さいと言われた

          noteも何でも無敵な訳ではないのだな、プロフを一つの記事内だけに収めたいのだけど、長くなると編集時に固まって上手く更新が出来なくなる あとはパソコン(持ってない)から編集するか二つ以上の記事で作って下さいと言われた

          もう、ダメだ、すっかり鬱だし食って寝るだけの何も考えず虚無の生活を繰り返すばかりだ、どんどん脳も停止して、何に対しても客観力で視野に奥行きを持たせる思考も出来なくなっている、何も頑張れない、モチベーションも何もない、最低限も出来ず過ぎていく、人生終わりだ、世捨て人より世捨て人だ

          もう、ダメだ、すっかり鬱だし食って寝るだけの何も考えず虚無の生活を繰り返すばかりだ、どんどん脳も停止して、何に対しても客観力で視野に奥行きを持たせる思考も出来なくなっている、何も頑張れない、モチベーションも何もない、最低限も出来ず過ぎていく、人生終わりだ、世捨て人より世捨て人だ

          たまにいいねをしてくれる人が居たと思うと、幾つも記事がある中で上からの一つ二つをボンと押されてる人が多い、因みに最新記事でも恥ずかしながらもう数ヶ月以上前のリリースです、こうも続くと流石にこう言いたくなります、読んでます?

          たまにいいねをしてくれる人が居たと思うと、幾つも記事がある中で上からの一つ二つをボンと押されてる人が多い、因みに最新記事でも恥ずかしながらもう数ヶ月以上前のリリースです、こうも続くと流石にこう言いたくなります、読んでます?

          ジェンダー的なProfile

          身体の性「男性」 心の性「両方」 好きになる性「女の子と男の娘」 表現する性「両方」 自分の場合はこうです! 身体の性はこの型の説明上、実際生まれ持った肉体と戸籍の表記を指すので男性女性どちらかしか書けないのですが、半分は曲がりなりにも女の性の快楽を知っているつもりで、この先もどんどん開発されていく事が決まっているので、その内身体の性も完全に両方となります(笑)(^p^)

          ジェンダー的なProfile

          暫く更新もしていない、腑抜けた自分がゴミみたいだ、他のクリエイターの記事を読んで強烈に嫉妬を繰り返すばかりだ、そして、何を書いたら正解なのかが分からない、何を書いたらウケるんだ、自分など砂粒でしかない

          暫く更新もしていない、腑抜けた自分がゴミみたいだ、他のクリエイターの記事を読んで強烈に嫉妬を繰り返すばかりだ、そして、何を書いたら正解なのかが分からない、何を書いたらウケるんだ、自分など砂粒でしかない

          PERFECT ALIEN

          ザーボン 彼は言った宇宙は必ずしもみんな平等とは限らない ドドリア 彼は言った世の中には絶対王者と手下が存在する ザーボン みんな言ったその理想の上司はフリーザ様そうTop of the F!! ドドリア 彼が法であり軍が保たれるすぐさま無くなる世界の猿!! ザーボン 時は来た彼こそ真の経営者 彼の前にひざまずくのは信者 感謝の言葉彼に乱射 賢者 識者 かけろ拍車 ドドリア ボールを集める準備はいいか? やる気を高める褒美欲しいか? さあ皆手を天にかかげそして呪文を

          PERFECT ALIEN

          PERFECT SINGER type C

          勝俣「人気と知名度 今合わせろ〜♪」 アッコ「君は…何をされてる方なの?」 勝俣「NA NI SA RETERU!」 勝俣「NA NI SA RETERU!」 勝俣「NA NI SA RETERU!」 アッコ「(なっなな)(何を…)(っ何をされてる…)(方な…)(方なの)」 勝俣「We live in question」 勝俣「A BI RU! A BI RU!」 アッコ「(あっ)(あびっ)…あびる何してんねんお前は!」 勝俣「We vibes is hand」

          PERFECT SINGER type C

          PERFECT SINGER typeB

          勝俣「春雨と麻婆を今合わせろ〜♪」 アッコ「今日は、まーぼうはるさめ!」 勝俣「NA! GA! TA! NI EN! NA! GA! TA! NI EN! NA! GA! TA! NI EN!」 アッコ「(マッ)(ママッ…)(マッマ)(ママーボ)(マーボー)」 勝俣「We live in Kitchen」 勝俣「NA! GA! TA!(マーマッ) NI EN!(ママーボ)」 アッコ「(マッマママッマ)…麻婆春雨!」 勝俣「We table in dinner

          PERFECT SINGER typeB

          PERFECT SINGER

          勝俣「彼は言った芸能界誰もがみんな平等とは限らない」 勝俣「彼は言った世の中には絶対男と女が存在する!」 勝俣「彼は言ったその生命の頂点が自分自身!そうTop of the God」 勝俣「彼が神であり秩序保たれるすぐさま無くなる俺のMoney!」 勝俣「時は来た彼こそ真の支配者」 勝俣「彼の前にひざまずくのは後輩」 勝俣「お世辞の言葉神に乱射」 勝俣「電話 飲み会 そしてオール」 勝俣「アッコにまかせる準備はいいか?」 勝俣「笑える自虐のネタが欲しいか?」 勝俣「さあみ

          PERFECT SINGER

          オダギリジョーのPRする自身のタイアップ商品を上げてるのか下げてるのか分からないコメントの再現

          遥か数年前、最新型ポータブルMDプレイヤーの商品PRキャンペーンに出席したオダギリ 極力薄く小さいコンパクトと軽量化がウリの商品、同席した他の女性タレントなどが適切なコメントをする中 オダギリ「僕は…あのこれまで持ってたMDプレイヤーが何か、録音が出来る重いやつだったので…これは軽くて持ちやすいですね」

          オダギリジョーのPRする自身のタイアップ商品を上げてるのか下げてるのか分からないコメントの再現

          hideの逸話

          X、hideがサーベルタイガーを解散させ、ミュージシャンを辞める決意をしたとき、親交のあったミュージシャンにそのことを電話で話した。しかし、サーベルタイガー時代からhideの活躍ぶりは有名で、中にはバンドへの誘いもあったが全部断ってきた。最後にYOSHIKIに電話を掛けた際、「Xに入らない?」と誘われ、hideは「ちょっと考えさせて」と答えた。翌日、都内にある居酒屋でそのことを承諾すると、それまでそばでおとなしくしていたTOSHIとTAIJIが歓喜をあげ、酒を飲みまくり挙句の

          hideの逸話

          野島伸司がドラゴンボールの実写を手掛けたら

          春〜の〜 木漏れ日の〜… ーあの日、ブルマがオラの元に訪ねてきた瞬間から、オラ達の壮絶なたたけぇは、始まっていたのかもしれねぇ……。 血に染まったクリリン「もう…駄目だ…女にもモテなかったし、体もボロボロだ……いい事無い人生だったな」 べジータ「フ…フリーザがサイヤ人を虐げてきた事実を隠ぺいしやがっただと…!? 俺が証拠を書き留めてたノートも奪われた…俺達は終わりだ…!!」 ピッコロ「おい!孫が瞬間移動で居なくなったぞ!?気も感じない、行方不明だ!!」 ブルマ「ごめ

          野島伸司がドラゴンボールの実写を手掛けたら