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2019/07/20 NewsPicksオリジナル記事感想まとめ

◎注意事項

・あくまで「個人的な意見、感想」です
・記事の詳しい内容は省く方向で、その場の気分で書いてます
・興味がなかったり、時間が無かったりで読まない記事もあります
・問題があれば削除します

本日の内容はこちら

1、【独自】UberEatsで増殖する「ゴーストレストラン」の仕組み

うーん
出前をほとんど取らない家で育ったからか、頼む側からしてみれば本質はそばやピザを頼む時と変わったようには見えない。

多分管理のシステムが変わったのだろう。

店がわざわざ自前でデリバリーの全てをこなさなくても、Uberが代わりに注文も配達も受けてくれるみたいな感じで。

だから料理に集中できるという意味では、飲食店をやる人の選択肢は広がったと思われる。

しかし配達するドライバー不足が叫ばれる日本で、これ以上人力頼ったやり方を進めてもすぐに止まってしまいそう。

Uberは元々機械による配達を込みでシステムを考えているだろうから、一番影響を受けるのはドライバーだろうか?(ただ考えようによっては完全自動化が叶った未来だと、別にわざわざUberじゃなくても問題無さそうだが)

もう少し先どうなるのか想像しながら、今の状況を見ていたい。


2、【秘話】なぜ、うまい棒は40年間も売れ続けているのか

近い例だとアイスのガリガリ君なんかを思い出した。

多品種で値段も大体据え置き

あれも当時は子どもにだけ受け入れられるものかと思っていたけど、かつて食べていた子どもが大人になり昔を懐かしむ中で、段々と世間からの親しみやすさが上昇していった一例ではないだろうか?

※少し調べてみたらガリガリ君の発売は1981年(昭和56年)とのこと。(ほぼ同い年だw)結構昔からある商品だと考えていたが、そこまで古くはないらしい。

イメージアップにも資金を投じるなど、ここまでの企業努力のあとが伺える。

ーーーーー

対して、うまい棒はどうだろうか?

発売は1979年と実はガリガリ君と時期はあまり変わらない。

自分が子どもの頃に行った駄菓子屋には当然置いてあったので、今回比較的新しい駄菓子であったと知って驚いた。(駄菓子は全体的にもっと古くからあるものばかりだと感じていたので、自分の親は知らなくて当然か…)

遠足のおやつは300円までと言われていた当時、大量に買っていた人は絶対いるだろうw

ちなみに一番好きなのはタコ焼き、コーンポタージュ。甘い味よりしょっぱい系の方がスナックには合う気がする。

両商品とも自分にとってのノスタルジーとして代表的であり、久々に昔を思い出した。


何らかのアクションをいただけると、一人で記事を書いてるわけではないのだと感じられ、嬉しくて小躍りしちゃいます。