振り返り物語2

まだまだ物語は続く

なんでも鑑定団で、倉庫に眠っていた玩具が一個一万ぐらいになっていたという話をもとに書いた話
こぎれいにまとまった感じだなぁと思ったが、反応見るとみんなをそう思ったのかな。とりあえずホラーにしてみたけど、廃墟の廃品回収って感じでかつてどんな人がいてどうして放置されたんだろうっていう所に思いをはせる形とかのほうが良かったかな。

元はクロマティ高校とおおかみこどもの雨と雪
おおかみこどもでは狼男のことをひたすら隠される存在であるが、世の中ヤバイ人たち見てると狼男ぐらいいても問題ないように感じた
だからクロマティ高校にいそうなヤバイやつがいる町にいる狼男って面白そうって思って作った
深夜にいるのは誰にしようと迷って変態のおじさんにしたが、やっぱりクロ高らしくロボットにしたほうが良かったかなぁと思ってたり

続きを作るなら、変な人々と常識ある狼男との交流って感じかな。最後は町の存亡をかけてマラソンがはじまり、狼男が全力で走るみたいな

グラナドは人生という言葉から作った話。ギャルゲーすることで人生が変わったバカの話。
なんだけど友人に見せたら読みにくいって言われた。文字数削除のためにあれこれしてたら登場人物のセリフが削れて誰がいるのかわかりにくくなってしまった。
個人的にはタイトルが気に入ってるので、書き直したい物語。逆噴射小説大賞終わったら400文字超えていいから書き直して、どこかに上げようかな

ちなみに物語の流れは、ナルが気に入ったヒロインが死ぬルートしかなくて、ヒロインが死ぬのは現実でも治療法が確立されていない病気だからという理由。だからナルが本気で医者を目指すという流れ

とりあえずおかしな世界を作りたいと欲望のまま出来た話。感想が多くて嬉しかった。元になったのは押忍!闘え!応援団と男塾
プリキュアを想像した人が多かったけど実は書いてるときあんまり意識してなかった。魔法少女にしたのは、まどマギの影響かな?

ちなみに魔法少女の名前はカオリ、サオリという生き別れの双子の妹がおり、これが大きく物語にかかわる。過酷な運命だが、応援団が必要以上に泣いたり、励ましたりして、笑える形になるといいなぁ
続きというには飛んでるが、最終回はこうしたいというのを考えてる

もう一つぶっ飛んだ、というかホビーアニメな世界観。相撲が流行ってるんだし、相撲の玩具とかいいでしょみたいな。
元はクラッシュギアとビーダマンと相撲の不祥事
ビール瓶を持つ悪役というのを考えたとき一人で笑い転げていたが、今冷静になるとあんまりよろしくないネタかも
主人公の使うノーブル/フラワーは貴乃花から取ったけど伝わったかな?

続きは特に考えてない。けどホビーアニメって無限に続き作れそうな形してるし、何か考えるかなぁ

今回はこれで

さぽーとすると映画館にいくかいすうが増えます