「直諫の会」が著した

『どうする、野党!?　「大きな政治」と「新しい改革」で、永田町の常識を喝破！』

を聴いています⤵

「直諫の会」

とは、立憲民主党の若手・中堅議員らでつくるグループ。

　過去にこの著書が世に出た際に記事になっていたそうですが、私は「そう言えば」程度でよ～くは知りませんでした👎⤵

　私は現時点では

「全く支持政党がない❗」

という、真っ当なのか無責任なのかよくわからない状態💦

　たま～にご意見を伺う政治に関わる方もどちらかといえば「無所属（的）」な人が多い。

　この著書の率直な感想として、私は立憲民主党自体についてはまだまだ勉強不足な点が多いとはいえ、こういった

「日本の未来を真剣に考え、単に批判をするだけではない建設的政策集団」

が存在することに喜びを感じます。

　現在の日本が抱える課題があちこちに提示されていますし、議員のリアルが垣間見えるのも勉強になります。

　こんな志、単一政党に限らずどこにも溢れれば良いですし、私も必ずその一翼を担いたい♪

「今の日本、なんかおかしい❢」

と思わずにいられない私のような方には（というか殆ど全ての方！？）是非向学のため手に取ってもらいたい著書です。

　良きウェーブを感じ、そして何よりそれに感謝して
「主体的」
に生きたい💪