【30歳の独り言】言えると癒える
プロローグ
本当はこうしたい、こうしてほしい。
そんな言葉を思い貯める性格だからこそ、
考えていること。
言えると癒える
誰かに、自分の思いを言えると、
気持ちがスーッと軽くなる。
それが癒える力だと思う。
自分のことを否定するのではないかな。
そう思うと、自分の思いを言えないこともある。
本当は○○が食べたい。本当は○○したくない。
自分の感情を抑え込む弊害は、
自分の感情がわからなくなってしまうことだ。
人生1度きりだし、思ったことは言ってみよう。
言ったうえで、相手がどう捉えるかは、
相手の課題で、自分にはどうしようもない。
伝えたいこと
言えると癒える
できる限り、自分は自分の言葉をアウトプットしている。
嬉しい、悲しい、苦しい、楽しい、
時々忘れてしまうけど、
ありがとう、ごめんなさい
感情のアウトプット
自分の感情をアウトプットしなければ、
自分の感情が迷子になってしまう。
自分の感情は迷子にさせないで生きよう。
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