こんにちは！アンサー倶楽部の前田です。

最近、取材や人と会って自分の話をする機会が増えました。
ありがたく、嬉しいです。今までは、聞かれることを思い出しながら話すので、後から「あの話もすればよかったな」と思うときがあります。そうならないようにnoteに整理して、話しやすくしていこうと思いました。

直近のニュース

WEBマガジン「VAMOS(バモス)」に取材記事を掲載していただきました。

タイトルは「すきを仕事に　情熱を追い求める」

編集者の方が付けてくれました。
好きな言葉が「情熱」なのでうれしかったです。
WEBマガジンなのでもっと簡単な取材かと思ったら、がっつり取材とびっしりした記事で驚きました。上杉社長、横川部長の情熱チーム
運営会社ギャラクシアさんの情熱の結晶です! ぜひ多くの方に「VAMOS(バモス)」を読んでいただきたい！

テーマは「前向きなキャリアの築き方」でお話しました。

キャリアの築き方は2パターンあると思っています。

キャリアプランを立てて、実行してつかみ取る「キャリア」と、ただがむしゃらにやっていたら実績ができて「キャリア」と名前がついたもの。

私の場合は後者のキャリアだと思っています。今でこそ、部下のキャリアプランを設計していますが自分のキャリアプランは立てたことがありません。

どちらでも良いと思いますが、社会人に「キャリア」は必要と思います。
特に女性は、結婚、出産、育児、家庭というライフイベントの中で仕事と離れがちですが、正社員でい続けるべきと思います。

私は主人の転勤で約10年九州を離れていました。38歳で地元北九州に戻り、長男直太郎が2歳でしたが正社員で就職を考えていました。2歳児育児中の38歳主婦の再就職。当時も今も難しいです。

アンサー倶楽部は新聞の「事務員募集14万円」という記事で知りました。
2007年2月、38歳で正社員事務職月給15万円で入社しました。1万UPは不動産会社勤務経験があり優遇してもらえました。　②へ続く

(※写真は私44歳、直太郎8歳、菜々実2歳の時。会社で家族会開催)

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