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用意周到な大谷劇場開始!

ドジャース本気!山本由伸の面談に大谷、ベッツ、フリーマンのMVPトリオが同席 米報道 12/14(木) 5:40配信
山本由伸
 オリックスからポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指す山本由伸投手が12日(日本時間)にドジャースタジアムで行ったドジャースとの面談に大谷翔平ムーキー・ベッツフレディ・フリーマンの3選手が同席した、と13日(同14日)、スポーツサイト「ジ・アスレチック」が伝えた。3選手はいずれもMVPを受賞しており、3年連続投手4冠右腕への強烈アピールとなった。 山本由伸、近日中にヤンキース関係者と直接面談 米記者伝える 10球団以上による大争奪戦 総額435億円の可能性指摘  山本とドジャースの面談に関してはSNS上で本拠地ドジャースタジアムの電光掲示場に背番号18の青いユニホームを着た山本の合成写真と「ドジャースタジアムにようこそ!山本由伸投手 18」の文字が映し出された動画が拡散。大谷の獲得に成功し、先発陣強化が優先課題のドジャースの本気度を示す面談となったようだ。  山本には10球団以上が興味を示しており、複数の米メディアによると、今月上旬に開かれたウインターミーティング(WM)の前にメッツのコーエン・オーナーが渡日して山本とその家族と対面。WM後の10日にはジャイアンツと、11日にはヤンキースと面談したという。  交渉期限は来年1月4日(同5日)で契約は総額3億ドル(約435億円)に達するとも言われており、大きな注目を集めている。

デイリー

やはり、始まりましたね。大谷選手まで同席という驚くべき事態。
97%後払いという事はこういう事が出来ちゃうという事なのです。

他球団や他ファンの心情を察したら「怒りしかない」と思います。
そして、それはこの6年間は大谷アンチや他ファンでも声を潜めていたであろう状況を一変させる行為と感じます。

欧米は行動の国です。そして、銃社会です。

私が日本人でなかったら、大谷許すまじ!となるでしょう。
そして、日本人バッシングへと繋がる事は容易に想像出来ます。
特に東海岸へは行けないと感じますね。

大谷選手とその仲間たちの優勝への執着は、褒められるものではありません。
その証拠に、慈善団体へ10億円の寄付をした、とニュースが流れています。
これで自分達の行為を黙らせるつもりなのでしょう。

そして、山本選手もおそらくドジャースへ移籍するのではないでしょうか?

こんな形で優勝目指して嬉しいのでしょうか?

また、当初無いと言われていたオプトアウトの権利は、やはりついていました。それも、そうとう強気の内容で。

大谷翔平にドジャース契約破棄の権利「特定の人事変更あった場合」 総額1015億円契約の詳細明らかに 米記者12/14(木) 8:29配信
 大谷翔平
 スポーツサイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が13日(日本時間14日)、Xで大谷翔平選手がドジャースと合意した10年7億ドル(約1015億円)の契約に選手の意思で残りの契約を破棄できるオプトアウトの権利があったと伝えた。  オプトアウトの権利は大型契約の付帯条件として含まれることが多く、主に選手が契約内容を見直すために用いられる。しかし、ローゼンタール記者は大谷の目的は「ドジャースの人事に特定の変更があった場合、選手は変更があったシーズンの終わりに契約を解除できる」と説明。ただし、「特定の変更」については「これが誰を指しているのかは現在のところ不明」と続けた。  同記者はオプトアウト権のほかに「選手は球団の慈善団体に(年俸の)1%を超えない金額を寄付する」、「レギュラーシーズンとポストシーズンの全試合でドジャースタジアムのスイート席を与えられ、通訳を提供する」といった付帯条件を紹介した。  大谷の契約に関しては、契約期間中に選手に支払われる年俸は1年あたり200万ドル(約2億9000万円)だけで、総年俸の97%にあたる6億8000万ドル(約986億円)は契約満了後の34年から10年間、分割で支払われることが判明。大谷が球団財政を考慮して提案した後払条項は物議を醸している。

デイリー

呆れますね。
自分を神だと勘違いしているみたいです。これもマスコミと信者が作り上げたモンスター化です。
エンゼルス時代に14連敗後に突如、マドン監督を解任された事を相当恨んでいたのでしょう。マドン監督は二刀流の良き理解者でしたからね。

デイリーは中立に立った非常に良い記事を書いていますね。

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