やはり、始まりましたね。大谷選手まで同席という驚くべき事態。
97%後払いという事はこういう事が出来ちゃうという事なのです。
他球団や他ファンの心情を察したら「怒りしかない」と思います。
そして、それはこの6年間は大谷アンチや他ファンでも声を潜めていたであろう状況を一変させる行為と感じます。
欧米は行動の国です。そして、銃社会です。
私が日本人でなかったら、大谷許すまじ!となるでしょう。
そして、日本人バッシングへと繋がる事は容易に想像出来ます。
特に東海岸へは行けないと感じますね。
大谷選手とその仲間たちの優勝への執着は、褒められるものではありません。
その証拠に、慈善団体へ10億円の寄付をした、とニュースが流れています。
これで自分達の行為を黙らせるつもりなのでしょう。
そして、山本選手もおそらくドジャースへ移籍するのではないでしょうか?
こんな形で優勝目指して嬉しいのでしょうか?
また、当初無いと言われていたオプトアウトの権利は、やはりついていました。それも、そうとう強気の内容で。
呆れますね。
自分を神だと勘違いしているみたいです。これもマスコミと信者が作り上げたモンスター化です。
エンゼルス時代に14連敗後に突如、マドン監督を解任された事を相当恨んでいたのでしょう。マドン監督は二刀流の良き理解者でしたからね。
デイリーは中立に立った非常に良い記事を書いていますね。