アンズ

必死にもがいている限界アラサー女です

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1週間縄跳びチャレンジ その4

縄跳びチャレンジもついに4週目に突入しました。 絶対続かないと思っていたので自分でもびっくりです。 月末のKing & Princeさんのコンサートという短期的目標と、9月の友人の結婚式という中期的目標の二つがあるのが続けられている理由かなと思います。 3週目の振り返りです。 直近7日間の体重・体脂肪率の変化ですが、体重は相変わらずド安定です。 下がる気配無し。 体脂肪率は微減。 単純に体重を減らすことよりも体力をつける、筋肉を増やす、基礎代謝を上げることを優先しているの

    • 帰ってきた縄跳びチャレンジ

      どうも 7月の中頃に扁桃腺がパンパンに腫れてしまい、 30日のKing & Princeさんのコンサートまでは安静&体調回復に努めていましたアンズです 夏の大イベントを乗り切り、友人の結婚式まで1ヶ月と少しになったので そろそろ縄跳びチャレンジを再開します 1日目 8/3 メニュー 2分跳んで30秒インターバル×5セット

      • 1週間縄跳びチャレンジ その3

        月末にジャニーズのコンサートに行くので思いの外続いています。縄跳びチャレンジ。 体力をつけねば…!! ちなみにこの1週間の体重・体脂肪率の推移はこんな感じ。 相変わらず体重は落ちませんが体脂肪率は減少傾向にある…かな……? 1日目 7/1 メニュー 2分跳んで30秒インターバル×5セット ひたすら頭を空っぽにして跳んでます。 よそごと考えると躓きやすい気がする。 写経とか座禅とか瞑想くらい集中してます。🧘 2日目 7/2 メニュー 2分跳んで30秒インターバル×5

        • 働きたいわたしと働けないわたしのはざまで見つけた「ゆる社会復帰」

          アルバイト、契約社員、障害者雇用枠 いろんなところに応募したけどダメだった。 せっかく雇ってくれたバイト先も、すぐに調子を崩して働けなくなった。 働きたいのに、働けない。 働いていない自分が情けなくて、とにかく働きたくて、なのに働くと昔の職場のことがフラッシュバックしたり、頭がパニックになったり、体が動かなくなったり、朝起き上がれなくなったり。 人並みに働くということができない自分にどんどん嫌気がさして、働きたいのに働けない。 ずっとその負の連鎖でした。 わたしは労働とい

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        1週間縄跳びチャレンジ その4

          心がモヤついた時にやることリスト

          なんだか理由もなく心がモヤモヤするというか、そわそわして落ち着かないというか、何もかもがしっくりこない時ってありますよね。 わたしはうつという病と付き合うようになってから、そういう瞬間がものすごく多くて、理由もなくモヤモヤしているという事実に余計に落ち込む、みたいなことがめちゃくちゃ増えました。 うつクンとももう3年?の付き合いになり、自分の気持ちの区切りの付け方も随分とわかってきたので、備忘録的にここに記しておきます。 元々は何気なく体調管理系アプリにメモしていたことなので

          心がモヤついた時にやることリスト

          アラサー女の足の裏事情

          なんか…踵が…ゴワゴワする……… ということで3年半ぶりくらいにBabyFootをやりました。 以下、アラサーの汚い足の裏の写真が連発します。 戻るなら今だぞ!! 初日 右足の踵のゴワつきが特に気になっています。 どのくらいべろーんと行くか楽しみですね。 今回はなるべく大きく綺麗なべろーんを目指したいので、保湿と靴下着用を心掛けます。 2日目 まだあまり変化はありません。 3日目 踵の特に厚くなっていたところが剥がれはじめました。 また、全体的に剥がれる前のバ

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          1週間縄跳びチャレンジ その2

          1週目が無事に終えられたので、2週目に突入です。 ちなみに、この1週間の体重と体脂肪率の変動は以下の通りです。 体重は横ばいですが、体脂肪率は順調に落ちていますね。 まあ元が高すぎるのもありますが…。 とはいえ目に見えて数値が下がっていくのが分かるとやる気も起きます。 短気ですからね、変化がないとすぐ辞めてしまいます。 1日目 6/24 メニュー 2分跳んで30秒インターバル×3セット 5セット挑戦するかすごく迷いました。が。 2週目突入でペースを一気に上げると多分続

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          嫌いなものについて話したくない理由

          わたし、「嫌いなもの」について話すのがあんまり好きじゃないんです。 なぜなら嫌いなものについて考えている時間って全然楽しくないので。 というか、「好きなもの」について話している方が断然ハッピーじゃないですか。 限られた人生、限られた時間ですから、極力ハッピーな時間が多い方がいいなって。 そして、大事なことはわたしが嫌いなものは、わたし以外のどこかの誰かにとっては好きなものである、ということです。 当たり前のことなのに、人は己の嫌いなものを前にした時、その事実を忘れてしまいが

          嫌いなものについて話したくない理由

          1週間縄跳びチャレンジ

          太ったんです。わたし。 薬の副作用で、1年で10キロ太りました。 身長154センチ、体重58キロ。 立派な肥満です。 しかし9月には幼馴染の結婚式が。 みっともない姿で参列するわけにはいきません。 何としても痩せないと…! ということで、一人では絶対続かないので、毎日ここに記録していこうと思います。 まずは1週間続けることを目標にやっていきたいと思います。 縄跳びチャレンジのルール 2分跳んで30秒インターバル×3回 慣れてきたら2分跳んで30秒インターバル×5回

          1週間縄跳びチャレンジ

          結局オタクといるのが心地良いって話

          今回はパートナー必要か否か問題のお話です。 いくつか前の記事で軽く触れましたが、わたしはうつ病になって職を失ってすぐに当時お付き合いしていたパートナーから別れを告げられました。 その後少しだけお付き合いした男性がいましたが、病気に関する考え方が合わず消滅。 以降丸2年近く特定のパートナーがいないまま20代も終わりが見えてまいりました。 マッチングアプリを試してみたものの、なんとなくピンとくる人がいなかったり、そもそもわたし健康じゃないし収入だって安定してないしという引け目

          結局オタクといるのが心地良いって話

          限界アラサー女、容姿の話をする

          皆さんは、自分の容姿に自信がありますか? 自信がある、とまでは言わなくとも、少なくとも鏡を見る時に苦痛を伴わない人生を送れていますか? わたしはずーっとずっと、思春期の中高生になるよりももっと前、 小学校の3,4年生くらいからじわじわとわたしはブスなんだ、という思いが芽生え、気付けば人生の多くの時間を鏡を見るのは苦痛である、という状態のまま生きてきました。 わたし自身、可愛いとか綺麗とか言われる類の容姿ではないことは幼い頃から自覚はしていました。 でもだからと言ってとく

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          自分に低評価ボタン、押しちゃってないですか?

          わたしはめちゃくちゃ押してます。 「自己評価があまりにも低いせいで相対的に自分にも周りにも求めるレベルが無自覚に高くなりすぎている」 これは4年ほど前に友人から言われた言葉です。 わたしはわたしのことを【人類の最底辺】だと思っているので、 その最底辺であるわたしにできることは他の人もできて当然だと何の疑問も持たずに生きてきた。 しかしこの友人によるとそもそもわたしが人類の最底辺であるという前提がまずおかしいようである。 「正直自分のこと過小評価しすぎだと思いますよ…」

          自分に低評価ボタン、押しちゃってないですか?

          自分の扱い方、心得てますか?

          大人たるもの自分の機嫌は自分でとれ、という思想がここ数年SNS等で広く認知されていますが、実際のところみなさんどうですか?できてますか? わたしは全くできていません。 以前の記事に書いた通り、わたしは26歳でうつ病を発症しました。 そして現在も通院と投薬治療の真っ最中であります。 その生活の中で、「わたし」という人間の扱い方について改めて考える機会が多かったので、気づいたことをリストアップしていきます。 下記はあくまで「わたし」の扱い方についてですが、あなたにも応用できるか

          自分の扱い方、心得てますか?

          わたしが【限界アラサー女】になるまで

          2020年3月11日、わたしは突然身体が動かなくなって、会社に行けなくなった。 とにかく身体が鉛のように重くて、起きあがろうにも起き上がれず、枕元のスマートフォンに手を伸ばすので精一杯だった。 それは入社してもうすぐ1年というところだった。 「労働する」、「働く」ということ自体が嫌いだったわけではない。 むしろ自分は外に出て働いていないと生きていけないタイプの人間だと思っている。 当時の仕事も仕事内容自体は嫌いではなかった。 事務職という名の【何でも屋】状態で、一

          わたしが【限界アラサー女】になるまで

          限界アラサー女、自己紹介をする

          初めましての方、初めまして。 アンズと申します。 お前のこと知ってるよという方、ありがとうございます。 いつもお世話になっております。 気が向いたときにでもエッセイ的に思いの丈やライフハックやその他諸々を書き記していこうかと思います。 みなさまも気が向いたらお付き合いください。 ▶プロフィール1993年生まれ 金髪 写真を撮ったり画像をいじくり回したりデザインを考えたりしている人 座右の銘「死ぬこと以外かすり傷」 最近の目標「面白そうか面白そうじゃないかで決める」 20

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