見出し画像

老眼鏡を購入したら余白のある生活について考えるきっかけになった。

あと3週間と1日で49歳になります。
最近手元がボヤけるようになってきました。

これは、、、
噂の、、、

ろ・う・が・ん
老眼!

というやつでしょうか?

ここ数年、急激な視力低下
パソコン作業が増えたことで眼精疲労

などなど、老眼ではない要因もあるのですが、年齢的に老眼は避けて通れないところに来ていることは自覚

子どもが不意に目の前に出すスマホ画面
ぼやけて少し遠ざける

SNSを見ようとスマホを見る
少し遠ざける

ボヤけてはいますが読めないほどではないのです。
なんか少しボヤッとする。
という感じ。

しかし、このなんか少しボヤがストレス

読めるけど微妙にピントが合わないストレス

このストレスから解放されたい!
老眼鏡を購入してみました。

手元がよく見える!
快適!

見えるって素晴らしい!を実感しています。

しかし老眼鏡、手元が見えて快適にはなったのですが、
持ち歩かないと行けないというまた、別のストレス

普通のメガネの様にかけっぱなしが出来ればいいのですが、普段はコンタクトを使用しています。

老眼鏡持ち歩き用に鞄必要じゃん!
と程よい鞄を探しています。

鞄盗難事件から、持つものを減らす様にしていたので、最近では斜め掛けできるお財布とそこにスマホを入れています。
基本的に手に持たないようにしているので、ここに老眼鏡をプラスするとなると…

おばさま風に首から下げておくやつ?
イヤイヤそれは〜笑

ということで、お財布も入り、老眼鏡、スマホが入るくらいのサコッシュかな?

老眼鏡が1つ増えたら、他のものの買い替えが必要になりました。
1つのストレスを回避するために、1つ改善されると次の課題が発生してくるものですね。

持つものを厳選して、シンプルに生きたいという気持ちがここ最近強くなっています。

持ち歩くものを見直す、いい機会にもなりました。

物から解放されて、余白のある日々を過ごして生きたいと思います。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
スキ❤️やコメント✍️フォロー😊をしていただけるととても嬉しいです。

子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。