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子どもとお年玉これからのお年玉#お年玉どうする

おはようございます。地方限定のCMが耳から離れなくなっている時間管理アドバイザーのあおです。

今日はnoteのコラボ企画で記事を書いてみようと思います。
『#お年玉どうする』
お年玉にワクワクしていたのは遥か昔のことです。

今は渡す側。。。

受け取ったお年玉をどうするのか?について

我が家は昨年から、お年玉をどう使うのか、一緒に考えて1年のやりたいことに使うようにしています。

映画を見たいから◯月にこれくらい使う!
残りはいくらかな?

という程度ですが、お年玉をきっかけにお金の管理、お金をどう使うのか?
を意識してもらいたいと考えています。

とはいえ、まだ小学2年生
誘惑には勝てないこともあったり、
お金の価値が理解できていない。
そんなことは多々あります。

一緒に考えることで
何を理解して、何を理解していないのか?がわかります。

お年玉をどう渡すのか?について

私が子ども頃はお正月には親戚が集まり、
お年玉をもらうのが当たり前でした。

しかし最近では、親戚が集まること減り
さらにコロナで集まることも控えるという
ご家庭も多いのではないでしょうか?

お年玉をなくすのか?
これからの時代お年玉もキャッシュレスで!
になってくるのか?

「お年玉送っておいたよ〜」
が当たり前になる時代がくるのでしょうか。

そもそもお年玉って?お年玉の由来は?

お年玉の由来は、語源として関係がある「御年(歳)魂」の言葉にあるといわれています。古くから日本では、元旦に新年の神様である「年神様」が各家庭にやってくると信じられてきました。お正月はその年神様をもてなす期間。飾り付けやお供えをし、新しい一年の幸福を祈願します。  
お供えの鏡餅は年神様が降りてくる依り代と考えられ、餅は年神様の魂が宿った「年魂」でした。諸説ありますが、年神様にお供えした餅を下ろし、餅玉として家長が家族や年少者に分け与えたのがお年玉のルーツとされています。お正月にこの餅玉をお雑煮にして食べることで、年神様の魂を体内に取り込み、新年への力をいただくものでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ded3798736fdb50daf7ee0c3f8dede882d151535

お金を子どもに贈ることが主流になったのは、1950年代半ばの高度経済成長がきっかけといわれています。家族や仕事のつながり、ライフスタイルなどの変化に伴い、お正月行事も変わっていきました。大人にお年玉を贈る機会は減り、都市部を中心に子どもにお金を贈ることが主流になり、現在に至っているようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ded3798736fdb50daf7ee0c3f8dede882d151535

変化するお年玉

このように時代によって「お年玉」は変化しています。

ということはこれから、
「お年玉送ったよ〜」
の時代に変化してもおかしくないし、
なんなら、お金ではないものを送るようになるのかもしれませんね。

時代の変化に私はついていけるのだろうか。笑

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
そして、貴重なお時間を頂きありがとうございました。

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