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仕事ができる人になるために!

思考と時間の整頓アドバイザーの青木りえです。
今日は4年に1度の日ですね。

そんな2月29日木曜日は【仕事】に関連する記事を書き綴ります。

今日は仕事ができる人とはいったいどんな人なのか?


仕事ができる人の特徴

行動力がある

指示待ちではなく、目的をしっかり意識して行動することができる人

目的が曖昧だったり、人に頼ってしまうとなかなか行動ができない人になってしまします。

計画性がある

いつまでに何をするのか
ゴールからの逆算が出来ているか

積み上げて進んでいくと、最後に皺寄せがきてしまうことにもなります。
優先順位を明確にしてその月、週、その日にやることを落とし込むことが大切です。

レスポンスが早い

後回しにしないこと。
依頼や確認をしている人からすると、返事がないことで不安になります。
「確認できているのか?」「いつ返事がくるのか?」

レスポンスを早くすることで、作業の待ち時間も減り
仕事がスムーズに進んでいきます。

コミュニケーション力がある

コミュニケーションをしっかり取ることで、相手との関係も良くなります。

伝えたいことが伝わりやすい、情報をしっかり引き出せます。
まずは自分のことを知ってもらい、当てに興味をもつことでコニュニケーションは取りやすくなります。

課題発見能力がある

課題発見能力とは現状の把握、分析、問題を見つける力です。

常にベストを考えて行動する。
より良くするためには何をすべきかを考えて進めていく。

PDCAを回して仕事ができると、その時に何をすべきかが明確になり結果へとつながっていきます。

相手を考えて行動する

仕事では、「相手」が存在します。

自分よがりな仕事ではなく、相手をしっかり考えて行動することです。
締切を伝える、相手に伝わりやすい言葉を使う、感謝の気持ちを伝えるなど、仕事ができる人は、気持ちよく仕事できる環境もしっかり意識しています

人にお願いできる

誰かに頼るより自分でやった方が早い
と思ってしまいがちですが、仕事ができる人は人にお願いする、人に頼ることもできます。

自分ができること、限られた時間の中で、最大限に仕事をするために、お願いできることはお願いする。

一人で抱え込まないことも重要です。

仕事ができる人の思考

仕事ができる人は素直に取り組む考え方を持っています。

変にプライドが高い
こだわりが強い

とその時になにが重要なのか
見失ってしまいます。

限られた時間でできることを把握しベストな状態にする
自分の欠点も素直に認めることができるので、さらに成長していきます。

仕事ができる人になるために

仕事ができる人になるために、何をすればいいのか?

後回しにしない
今できることは、その時にやる

素直に学ぶ
身近に仕事ができる人がいるのなら、その人の真似をする、アドバイスを素直に受け入れる

目的を明確にする
何がゴールなのか、何を優先するのかをしっかり考える

受け身をやめる
どうすれば今より良くできるのか?指示待ちではなく、自分で考える

感謝の気持ちを持つ
仕事で関わってくれる人にしっかり感謝の気持ちを伝えること

おわりに

今日は仕事ができる人について考えていきました。

仕事ができる人と思われたいですよね。
全てを完璧にできる人である必要はありません。

今より少し成長できるように、出来ることから変えていくことが大切です。

そして、出来ないからといってダメと思う必要はありません。
出来ないを見つけられたということは変えるチャンスになります。

その繰り返しで成長していくことが出来るのです。

今、出来ることから早速はじめていきましょう!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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今後ともよろしくお願いします。

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