Ao Kisaragi

人間なのにすぐ冬眠する傾向のある困った体質です。好奇心旺盛で見境がないため、あらゆるこ…

Ao Kisaragi

人間なのにすぐ冬眠する傾向のある困った体質です。好奇心旺盛で見境がないため、あらゆることに手を出しがち。もはや趣味は数え切れません。 本と楽器と紙の重さで、部屋の床が抜ける日も遠くないかも。(笑)

  • 暑さに負けない夏の花たち

    初夏から夏にかけて咲く、暑さに負けずに綺麗に咲いている花々を上げていきます。 こちらも長期計画でゆるゆると。(笑) わたしの上げるペースより花の咲いていくペースの方が明らかに早いので、ちっとも追いつきません。

  • 春は桜だけじゃない！

    春といえば桜ばかりが話題になるのがとても不満です。たくさん、素敵な花が咲き誇ってるのに、なぜ桜ばかりが注目されなくちゃいけないのか、さっぱりわかりません。(笑) というわけで、素敵な春の花がこんなにいっぱいあるよ〜というのを、少しでも広められたらと思ってます。

  • 恋をしています

    恋をしたときの気持ちのあれこれを書いています。 切ない気持ち、嬉しい気持ち、やりきれない想い、わけの分からないもやもや。 恋をする時にやってくる、自分でもどうにもならないたくさんの事を、形に出来たらいいなあと思っています。

  • カクテル自由自在

    カクテルは常にフレキシブル。アルコールがあってもなくても、バーテンダーさんの工夫の数だけ存在します。 そんなカクテルの楽しさをご紹介します。

  • イケメンシェフの美味しいお料理

    わたしが今最もお気に入りのイケメンシェフの作る、素敵な創作フレンチの数々をご紹介します。 目にも美味しいお料理なので、味を想像して楽しんで頂ければ幸いです。 只今、お店の全メニューを片っ端から食べようキャンペーンを展開中ですので、随時更新予定です。 どんどん懐が寒くなるのが難点なのですが頑張ります。(笑)

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お気に入りの初夏の花1

Ao Kisaragi

    • 本当に逃げ出したい時には決まって逃げ場はない 本当に助けが必要な時には誰も助けてくれない 結局は自分でふんばるしかない 生きるって結局そういうことな気がします

      Ao Kisaragi

      • 北風と太陽

        Ao Kisaragi

        • 街なかをゆったりと泳ぐクジラ どれだけの人がこの光景を見ているだろう 人は自分の見たいものしか見ない 聞きたいことしか聞かない 同じ時代　同じ時　同じ空間にいても 見えるものも聞こえるものも 人の数だけ　きっとあるんだろう そして多くの誤解から　今日も何かが生まれる

          Ao Kisaragi
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        お気に入りの初夏の花1

        Ao Kisaragi

        • 本当に逃げ出したい時には決まって逃げ場はない 本当に助けが必要な時には誰も助けてくれない 結局は自分でふんばるしかない 生きるって結局そういうことな気がします

          Ao Kisaragi

        • 北風と太陽

          Ao Kisaragi

        • 街なかをゆったりと泳ぐクジラ どれだけの人がこの光景を見ているだろう 人は自分の見たいものしか見ない 聞きたいことしか聞かない 同じ時代　同じ時　同じ空間にいても 見えるものも聞こえるものも 人の数だけ　きっとあるんだろう そして多くの誤解から　今日も何かが生まれる

          Ao Kisaragi

        マガジン

        • 暑さに負けない夏の花たち
          1本
        • 春は桜だけじゃない！
          11本
        • 恋をしています
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        • カクテル自由自在
          2本
        • イケメンシェフの美味しいお料理
          5本
        • 街中の不思議植物たち
          1本

        記事

          自分勝手な人間に出会って腹が立つのは 過去に自分が人に迷惑をかけたことへの しっぺ返しなのか 自分にも落ち度があると 心の何処かで思ってるからなのか はたしてどちらだろうと思う 因果応報という言葉があるということは やはりどこかで自分が同じことを しているのかもしれない

          Ao Kisaragi

          自分勝手な人間に出会って腹が立つのは 過去に自分が人に迷惑をかけたことへの しっぺ返しなのか 自分にも落ち度があると 心の何処かで思ってるからなのか はたしてどちらだろうと思う 因果応報という言葉があるということは やはりどこかで自分が同じことを しているのかもしれない

          Ao Kisaragi

          ラジオでびっくりすることを聞いた。西武ドームにはオルガンがあって生演奏で試合の盛り上げに一役買ってるらしい。 今では西武ドームでしか聞けないらしいが 、専属のオルガニストを抱えてるってことだよなあ。 野球文化、恐るべし。そして、維持してる野球場が偉すぎる！

          Ao Kisaragi

          ラジオでびっくりすることを聞いた。西武ドームにはオルガンがあって生演奏で試合の盛り上げに一役買ってるらしい。 今では西武ドームでしか聞けないらしいが 、専属のオルガニストを抱えてるってことだよなあ。 野球文化、恐るべし。そして、維持してる野球場が偉すぎる！

          Ao Kisaragi

          最近はまっているゲストハウス。１つフォローすると次々におすすめのゲストハウスが紹介される。 確かにものすごく素敵なところが上がってきて、早速行く気になっているけれど、これがどこまで本当なのかと思う。 今の時代、昔以上に技術さえあれば、情報操作は簡単になってるよなあ。

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          最近はまっているゲストハウス。１つフォローすると次々におすすめのゲストハウスが紹介される。 確かにものすごく素敵なところが上がってきて、早速行く気になっているけれど、これがどこまで本当なのかと思う。 今の時代、昔以上に技術さえあれば、情報操作は簡単になってるよなあ。

          Ao Kisaragi

          小さな庭にあった、大きな楓の木。 そこだけ時間の流れが違うみたいで、なんだかぼーっとしてしまう。 最近毎日ピリピリイライラ、ままならないことが押し寄せて心が消耗するばかり。 楓の葉を透かして見る空は、ぼんやり緑色で、ちょっとだけのんびりした気分になりました。

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          小さな庭にあった、大きな楓の木。 そこだけ時間の流れが違うみたいで、なんだかぼーっとしてしまう。 最近毎日ピリピリイライラ、ままならないことが押し寄せて心が消耗するばかり。 楓の葉を透かして見る空は、ぼんやり緑色で、ちょっとだけのんびりした気分になりました。

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          日差しの下はすっかり夏でも、日陰に入るとわりと快適。

          Ao Kisaragi

          日差しの下はすっかり夏でも、日陰に入るとわりと快適。

          Ao Kisaragi

          新しいことに挑戦してみる 昨日とは違う今日　今日とは違う明日 昨日の自分にさよなら 昨日の痛みにもさよなら つらい気持ちも形を変えて そのうちなかったことになるかな 　

          Ao Kisaragi

          新しいことに挑戦してみる 昨日とは違う今日　今日とは違う明日 昨日の自分にさよなら 昨日の痛みにもさよなら つらい気持ちも形を変えて そのうちなかったことになるかな 　

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          不思議なベンチ

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          不思議なベンチ

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          思い通りの加工って難しい

          Ao Kisaragi

          思い通りの加工って難しい

          Ao Kisaragi

          君にもらったものを指折り数えてみる 楽しい時間　優しい言葉　居心地のいい空間 好き勝手に吐く言葉　眠たくなるくつろぎ たくさんの優しさ　 切ない気持ち　狂おしいほどの想い 見ない振りが出来なくなったあの日 こんな気持ち　 気付かないでいられたらよかったな

          Ao Kisaragi

          君にもらったものを指折り数えてみる 楽しい時間　優しい言葉　居心地のいい空間 好き勝手に吐く言葉　眠たくなるくつろぎ たくさんの優しさ　 切ない気持ち　狂おしいほどの想い 見ない振りが出来なくなったあの日 こんな気持ち　 気付かないでいられたらよかったな

          Ao Kisaragi

          君のいない毎日 ついこの間まで当たり前だった日常 嫌いになりたいのに君の笑顔がついて回る 何をしても何を見ても 君のことを考えてしまう どうしたら消えてくれるの ただ時の経つのを待つしかないのかな

          Ao Kisaragi

          君のいない毎日 ついこの間まで当たり前だった日常 嫌いになりたいのに君の笑顔がついて回る 何をしても何を見ても 君のことを考えてしまう どうしたら消えてくれるの ただ時の経つのを待つしかないのかな

          Ao Kisaragi

          昔は月のない夜は とても暗くて何も見えなかったから 大好きな人にも逢うことは叶わなかったと なにかの本で読んだ 今は夜でも明るくて いつでも会えるはずだけど こんなに月が綺麗な今日 こんなに君に会いたいのに 月が綺麗ですねの一言でさえ 君に伝えられない　こんな夜や

          Ao Kisaragi

          昔は月のない夜は とても暗くて何も見えなかったから 大好きな人にも逢うことは叶わなかったと なにかの本で読んだ 今は夜でも明るくて いつでも会えるはずだけど こんなに月が綺麗な今日 こんなに君に会いたいのに 月が綺麗ですねの一言でさえ 君に伝えられない　こんな夜や

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          君といると眠くなるのは それだけ君に心を許してるから それなのにそんなこと 君はちっとも気付かないんだね 「いつも眠そうだね」だなんて笑ってるけど みんな君のせいなんだよ

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          君といると眠くなるのは それだけ君に心を許してるから それなのにそんなこと 君はちっとも気付かないんだね 「いつも眠そうだね」だなんて笑ってるけど みんな君のせいなんだよ

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