この前、お友達の運転でドライブに連れて行ってもらったのですが、道中、神奈川県は茅ケ崎市の「サザンビーチ茅ケ崎」へ寄ってきました。
サザンビーチと言えば「C」のモニュメントが有名で、言うまでもなくサザンオールスターズゆかりの地として知られています。

去年の夏ごろにも友達と訪れたサザンビーチですが、その時はお昼だったので明るさと賑やかさに包まれていましたが、今回はすでに暗くなった時間に行ってみたのでまた違う趣がありました。

暗がりの中でサザンビーチを眺めたあの日からは、部屋を薄暗くして「LOVE AFFAIR 秘密のデート」を聴きながらウイスキーをロックで味わうのが唯一落ち着く時間になっています。地球人にとって、音楽とお酒がよく合うのはいつの時代も変わらないみたいです。

音楽とお酒についてnoteを書くのもいいかもしれません、なんだか楽しみになってきました。

お酒VS肝臓

「お酒VS肝臓」と銘打って始まったこの章ですが、僕の肝臓はどうやらかなり強いようでストレートでウイスキーを飲もうがジンを飲もうがへっちゃら、どれだけ飲んでもベッドで横になって自然に目が覚めたころにはアルコールがなくなっていることがほとんどです。

そんなこんなで、飲み会へ行くと誰よりもお酒を飲む僕ですが、あるお店に入ったらとてつもなくお酒が美味しかった。
ビールを頼んでも、ハイボールを頼んでも、サワーを頼んでもはずしがない、今まで行ったお店の中でもかなり上位に位置するくらいのお店を知ってしまったのですが、最後の方で日本酒を飲み始めたらこれがまた米の旨味がしっかりとしていてとても美味しかった…。はい。これが失敗でした。

終盤になってから、何合頼んだかわからないほどの日本酒を飲み続けていたのですが、おかげさまで、お店を出てすぐ駐車場に横たわってからその場で目覚めるまでの約2時間の記憶が一切なくなっていました。
そして、絶対に迷惑をかけてはいけない方々にとてつもなく迷惑をかけてしまいました（思い出すと未だに申し訳ない思いです）。

この日、初めて僕の肝臓はアルコールに負けてしまいました、そしてそれからというものお酒の量はかなりセーブしています。
飲み会に行ってもみんなが酔い始めたタイミングで僕はソフトドリンクに代えるようにしているし、家で飲む回数も今は多くても週に2回ほどでしょうか、バーにはよく行きますがそれだってそこまで多くはいかないし、そもそも僕にとってバーは、大酒を飲むところではないので。

でも、今夜は音楽とお酒を楽しもうかな。

揚げ物VS胃もたれ

ハイボールのアテといえば僕の中では唐揚げやポテトなど揚げ物のイメージが強く、今でもそういった飲み方は好きです。
でも、僕の胃はそんなものを拒み始めているようで最近は胃が揚げ物に負け続けています。

どれだけ飲んでもアルコールに負けない肝臓を持っているのに、どれだけ食べても負けない胃は持っていないようで唐揚げもせいぜい5個が限界、それ以上は次の日に胃が泣きます。
飲み会に行ってもあんまり食べないのが最近の僕ですが、何か画期的な出会いはないのでしょうか。
おすすめがあったら教えてほしいです。

ちょっと急用が入ったので、締まりのない文章になってしまいますが今回はこの辺で。