ど文系の私がプログラミング的思考を学んでみる①(モデル化)
あおはるです。
これはボリュームが大きそうなので複数回に渡って書く予定です。
今日は概要です。
表題のプログラミング的思考。
2020年から小学校で、2021年から中学校でプログラミング教育が必修科目になると聞いて、今の子供いいなぁと感じています。
でも英語が必修科目だった私が英語を話せていないように、結局は教え手と学び手次第の話になるのかも。
さて、私はよく参考情報を探しに、経産省、文科省、厚労省のページに遊びに行くんですが、今回は文科省。
プログラミングをどう紹介してるのかなーと見てみたのですが、
う~ん、ちょっと堅い。
そこで、今回はベネッセさんの以下のページに遊びに行きました。
プログラミング的思考とは?
事象を分解、抽象化、一般化し、要素を組み合わせて、モデル化する思考。
ふむ、わかったようなわからないような。
一つ一つの言葉の定義を深掘りし始めると、抽象化と一般化の違いはなんだろうみたいに悩みやすいので、モデル化を起点に考えてみます。
↓
モデル化とは?
美男美女のモデルやプラモデルのモデルと同じ言葉です。
お手本とか、型という意味を持ちます。
さて、このモデル化。
プラモデルのようなものだ、であれば何となく理解はできるのですが、逆にモデル化するためには何が必要なのか。
それをベネッセさんのサイトでは、
・分解
・抽象化
・一般化
・組み合わせ
に分けて書かれておりまして、次回以降は一つずつ学んでいきたいと思います。
ちなみに上記の例は一般化なのかな?
まだこれくらいの理解です。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!
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