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抽象度を上げて読んでみてください。

いじめっていうのは、見ている人、黙ってた人、知らん顔してた人、聴く耳(見る目)を持たなかった人も、同罪です。
だから私は、ワクチンは打たない方が賢明だということを、発信します。一般市民である私が知り得た知識、取捨選択してきた情報からの判断で、今回のワクチンは打っちゃいけない(これはいじめだ)、と判断したので声を上げています。いじめと置き換えて考えてみてください。


下記サイトは、岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会が作成し、厚生労働大臣 田村憲久氏が担当している子供たちへのワクチン接種推進反対の署名活動です。プラットフォームはVoice。ご興味のある方は覗いてみてください。



ファイザーのもモデルナのも、異物、ではない可能性がある(これは私の見解です)。ふつうペットボトルやお菓子では、異物が入っていただけで発売が停止したりしますが、ワクチンはそれがない。

ワクチンの全成分は公表(公開)されていないし (一部のみ公表されているものをあたかも全成分のように謳ってはいる)、FDA認証も済んでいません。治験の終わっていない今回のワクチンについて、ファイザーなどの会社は各国(日本含む)と、実際に起きた重篤症状や死亡事故の公表をしないことや成分を分析しないこと、などの契約が交されています。

肝心の動画などは、すぐに消されてしまい、URLがすぐにみつからなくなってしまっています。いわゆるデマだからか、その逆で真実を言われてしまったからか、削除理由は人によって映り方(受け取り方)も違うでしょう。

日本は、日本語として入ってくる海外のニュースがあまりにも少ない印象です。ツイッターやYouTubeなどSNSを多用している人には結構当たり前の情報が、テレビメディアを主体として生活されている方にとっては、非常のものだったりしています。

情報のファクトチェックは、ある程度はできるのでしょうが、個人的見解としては、不可能だと考えています。なのでメディアのファクトチェック済みという謳い文句も私は信用していません。

ここで「直感」などという言葉を用いると眉間に皺をお寄せになる方もいるでしょうが、案外、人間最後は直感が便りだったりすると、個人的には考えています。311のときも911のときも、私には変な直感 (違和を感じる力) だけはあって、胸騒ぎが酷く、どっちも休んで家にいました。(この段落は蛇足です)


どう考えどう行動するか、どんな情報を受け止め、取捨選択するかは自由ですが、いじめで亡くなった方がいる場合、それが通用しないのが社会です。

前回のnoteでも発言しましたが、そう遠くない将来、これらワクチン開発と推進に関わったあらゆる方たちの是非が裁判などで問われて行くと思います。でも、今回の問題は、いじめ同様のような被害者としてだけでは、終われない可能性があります。ワクチンに関する情報を積極的に得なかった接種者たち、または打つことを勧めたその周囲の人間までも巻き込む形になっているからです。


以下は私のブログです。


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