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Adobe Premiereが私の中で熱い

とある理由でAdobeのCreative Cloudコンプリートプランを安く使えるようになったので年額で支払ってとりあえず使うPhotoshopと、動画編集でPremiereを入れて、
1週間くらいは編集を以前の Recotte Studio(ボイロ音声自動反映/AHS公式)でやってて、
「動画編集はこっちのほうが慣れてるしなぁ・・・」
「Adobe製品は使い方難しいしなぁ・・・」
とあまり乗り気では無かったのですが、いざ使ってみると
一番実感したのは

「動作がありえないぐらい軽い」


動画編集歴自体は10年くらいで、
無料で有名なAviUtl→Recotte Studio/Filmoraを使用してましたが

まずAviUtlは編集の仕方自体はプラグインとかがあるので、ブラーを入れたいとか思ったときに視覚・直感的にすごくわかりやすくて重宝してました。
ただバージョンも古いので使用できるメモリが4GB、クリップの量が多ければ多いほど一回の変更を加えた時の待ち時間やエンコードも長くなる一方。

仕方なく有料ですがボイロにも特化していたRecotte Studioに乗り換えました。
ボイロ投稿自体はRecotteのほうが使い勝手がいいと思います。
ただこっちはあまりにもエフェクトの量が少ない、こうしたい!っていうアニメーションを入れられないのが不便で仕方なく、編集したものをFilmoraで作ってなども兼用で使ってました。

で、どっちも有料で使い勝手も良いはよいのですが、暫く使ってて
・同時に描画する動画が2本以上ある
・フィルターが重い
・ジェットカット編集とかする時に毎回0.5~1.0秒止まる
とかであんまり動画編集は乗り気できなかったんですよね

続編投稿するために仕方なく運用してたというか・・・


でもPremiere使ってて、今のところ困ってる事って言ったら
・このエフェクトどうやってかけんの?
・編集してる奴ウィンドウのどこに隠れた?
・これどうやって扱うんや?
と、操作難易度的なところくらい。
でも一番リターンを得られてるのが、動画をカット編集する時や消した時の挙動に一切の時間をかけない所、

もうありえんくらい疲れないんです。精神面が疲れないだけでこんなに編集って楽しいのかって思うくらい。

操作難易度の所は大体検索すれば出てくるからもはや慣れで時間の問題、

Photoshopも触った当時は意味わからんってなってたけど使い勝手は抜群だし、高いけどAdobeは昔から最高だなって思いました

もう動画編集を本業なり、月額並みに使うような事があるなら
ぜっっったいPremiere使うべき、っていうような感想でした。

たまに使うくらいならFilmoraで十分だね

以上、
Adobe製品と、受肉用の体と、ガジェット購入と、推しへのスパチャと支援を短期間でしすぎてクレカの使用が1か月で30万超えてる葵でした!

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