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創作物覗き部屋

望月葵が創作した小説が読めるマガジン。 電子書籍化したものを、ワンコイン(500円)でご覧になれます。 ●更新内容 日々書きつづっているライトノベルを公開。 ―― 世界観 ―… もっと読む
電子書籍化した作品を更新していく場所です。長さを問わず、電子書籍化した物語のすべてをご覧になれます。
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望月の創作部屋にようこそ!ご縁をいただき、誠にありがとうございます♪ 存分にのぞいていってくださいませ! 以下、当マガジン「創作物のぞき部屋」の構成と各リンクページになります。 。+゚+。・゚・。+*+。・★・。+*+。・☆・。+*+。・★・。+*+。・゚・。+゚+。。+゚+。・゚・。+*+。・★・。+*+。・☆・。 部屋別へのご案内看板当ページは作品を電子書籍化したものを掲載しています。 ●長編 10万文字以上ある長めの作品。 ・瞳の先にあるもの ライティア公爵

ラノベ作家の頭の中 ~Twitter小説~ その573

※このページは既に電子書籍化した作品集のため、有料マガジンでのみご覧になれます。 ※無料版はこちら ●塩田(えんでん、しおだ、しおた) 古来から作られてる塩だけど、どうやって思いついたんだろうね。不思議だ。 当たり前だけど、日本だけじゃなくて世界中で製造されてるってことはさ。 人間に必要な成分ってことなんだけど。それにしても自作することになるとは。 何てったって無人島。やれることは何でもしないと生きていけないから。  

ラノベ作家の頭の中 ~Twitter小説~ その572

※このページは既に電子書籍化した作品集のため、有料マガジンでのみご覧になれます。 ※無料版はこちら ●エンディアン はん、やってくれんじゃないか。これはアタシたちじゃ解決できないよ。 細かいトコまでは知らないけど、これはプログラミング用語だ。やられたね。 だからあの坊やはアタシたちが宝を取り出せないことを分かってたんだよ。 後でヤキを入れてやるとして。本部にアタシの名前を出して事情を説明してきな。  

瞳の先にあるもの 第97話

※こちらは電子書籍化したものの続編です。 はじめからご覧になる場合は、こちら (無料)にどうぞ。 ※書き下ろしなので、誤字脱字や展開など、今後内容が変更される恐れがあります。ご了承下さい。 ※1話ずつ購入(150円、週1回更新)されるよりも有料マガジン(月500円)のほうがお得に読めます。

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ラノベ作家の頭の中 ~Twitter小説~ その571

※このページは既に電子書籍化した作品集のため、有料マガジンでのみご覧になれます。 ※無料版はこちら ●延長(えんちょう) まあ、世界中を旅してるからそれぐらいになるんじゃないかな。たぶんね。 見識を広めるために始めたんだけど、人との出会いが何よりも楽しくなって。 部屋にこもっているだけでは、この面白さはわからなかったよ。でてよかった。 もうあの場所へは戻りたくない。僕は楽器と共に自由を手に入れたんだ。  

ラノベ作家の頭の中 ~Twitter小説~ その570

※このページは既に電子書籍化した作品集のため、有料マガジンでのみご覧になれます。 ※無料版はこちら ●炎昼(えんちゅう) こんな炎天下で運動させるなんて、どういう教育方針なのか伺いたいですね。 昔と違うんですよ。かつての真夏の気温は今の初夏、わかっていますよね。 で、生徒を指導しているあなたは涼しい職員室で待機ですか。いいご身分で。 あなたの子供も同じ訓練を受けさせては。我々の気持ちがわかりますよ。  

瞳の先にあるもの 第96話

※こちらは電子書籍化したものの続編です。 はじめからご覧になる場合は、こちら (無料)にどうぞ。 ※書き下ろしなので、誤字脱字や展開など、今後内容が変更される恐れがあります。ご了承下さい。 ※1話ずつ購入(150円、週1回更新)されるよりも有料マガジン(月500円)のほうがお得に読めます。

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ラノベ作家の頭の中 ~Twitter小説~ その569

※このページは既に電子書籍化した作品集のため、有料マガジンでのみご覧になれます。 ※無料版はこちら ●堰棣(えんたい) まったくもう。どうしてこの村を立ち退かなきゃならないのよ。そりゃあさ。 あっちの言い分もわかるわよ。でもさ、故郷を追われる身になれってんだよ。 家を用意してくれるのも分かるし、補助金も出る。でも、この景色は、もう。 それにこの村には伝説があるんだ。決して沈めさせるわけにはいかない。  

ラノベ作家の頭の中 ~Twitter小説~ その568

※このページは既に電子書籍化した作品集のため、有料マガジンでのみご覧になれます。 ※無料版はこちら ●塩素(えんそ) ん。こら、父さんの書類に落書きしただろう。全くしょうがない、ほらこれ。 こっちにならしてもいいから。こういう風に文字が書いてあるのはダメだぞ。 「おとうさん、ここにおもちがいっぱいあるね。このひと、おもちすきなの」 何を言ってるのかと思ったら。確かに横にすれば見えなくもない。ふふ。  

瞳の先にあるもの 第95話

※こちらは電子書籍化したものの続編です。 はじめからご覧になる場合は、こちら (無料)にどうぞ。 ※書き下ろしなので、誤字脱字や展開など、今後内容が変更される恐れがあります。ご了承下さい。 ※1話ずつ購入(150円、週1回更新)されるよりも有料マガジン(月500円)のほうがお得に読めます。

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ラノベ作家の頭の中 ~Twitter小説~ その567

※このページは既に電子書籍化した作品集のため、有料マガジンでのみご覧になれます。 ※無料版はこちら ●厭世(えんせい) 戦いなさい。逃げても不幸は追ってくるもの、それなら正面から受け止めなさい。 そうすることで道が見えてきます。確かに傷を見るのは辛いでしょう。でも。 それが生きるということなのです。もし、私があなたの力になれるとしたら。 って、ちょっと待て。そうやって兵隊を作ってたってことなのかよ。  

ラノベ作家の頭の中 ~Twitter小説~ その566

※このページは既に電子書籍化した作品集のため、有料マガジンでのみご覧になれます。 ※無料版はこちら ●猿人(えんじん) この頃ってどういう風にコミュニケーションとってたんだろうね。うーん。 オウオウ、とかほえてたのかな。ほら、サルも鳴き声でとってるらしいじゃん。 きっと同じことをやってたんだと思うんだよね。実際どうだかだけど。 想像すると面白くない。今でいうイケメンがどういう顔だったのか、ってさ。  

瞳の先にあるもの 第94話

※こちらは電子書籍化したものの続編です。 はじめからご覧になる場合は、こちら (無料)にどうぞ。 ※書き下ろしなので、誤字脱字や展開など、今後内容が変更される恐れがあります。ご了承下さい。 ※1話ずつ購入(150円、週1回更新)されるよりも有料マガジン(月500円)のほうがお得に読めます。

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ラノベ作家の頭の中 ~Twitter小説~ その565

※このページは既に電子書籍化した作品集のため、有料マガジンでのみご覧になれます。 ※無料版はこちら ●エンジン ありゃりゃ、これはひどいね。直すのに数日はかかるんじゃないの。ほら。 動力部が完全に破壊されちゃてるからさ。専門家呼んだほうが早いと思うよ。 その間に犯人捜して締め上げてやるさ。ちょうど仕事もないし、一泊でどう。 オッケー。んじゃ、まずは村の特徴からだね。ちょいと調べてくるからさ。