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思い出の携帯Foto/001/辞めたゲームアプリのイベント(コロナ前)とか、レイドイベントの記録とか、

もう辞めた携帯ゲームアプリの公開。
携帯の写真の整理と自分の気晴らしですね。

一年で辞めたのはドラクエウォーク(DQW)です。
月3,000円の課金でやっていました。
ですが、それからいよいよ生活費が困窮してきました。
それで生活費の見直し、財産整理のために携帯ゲームは辞めて、その年(去年)の五月に車の廃車を決めた。
が、そのタイミングで、イベント(ほこらイベントというのがあって全国順位を争う熾烈なイベント)に合った装備がばっちり、無課金でそろってしまった。(まさに、そういうタイミングに限って!)

というわけで必死に遊んでから辞める。という前提でイベントを頑張りました。(ガソリン代がキツかった記憶がある。笑)

僕の住む地域から大分市内、別府市内の都市部からほとんど車で駆け巡りました。

DQWをやっている人しかわかりませんが、下記の得点は異常です。これで全国40位くらいだったはず。2021年4月28日の写メです。

「ダイヤモンド」=「伝説の覇者」は全国100位以内の称号です。
このイベントが終わり、燃え尽き症候群で、アプリをアンインストールしました。笑。

時は遡り、コロナの前。僕は北関東の実家で療養していました。
もう一つのアプリもドラゴンクエストの「星のドラゴンクエスト」。
テレビスポット入れているみたいなので知名度がある様ですが、やっている人を巷ではあまり見かけたことはないですね。ミラティブとかツイキャス生配信とかでは有名かな。

僕はもちろんゲームをやるのも好きだったですが、それよりも僕は東京(ビッグサイトや有明TFTホールなど)で行われた、イベントが楽しく、足を運んでいました。

あの伝説の堀井雄二さんのゲスト出演や、僕は子供の頃の夢は漫画家だったのですが、その夢の鳥山明先生の「ドラクエⅣ」の原画展(超ミニスペースだったけれど)じーっと僕は一人であかず眺めていました。

下記は、鳥山明先生のデザインの「モガマル」。
僕を、会場に迎え入れてからキャリーバッグを持って邪魔をするモガマル。

持っていかないで〜www


大人気のモガマル。


当時、会場でスキルフィニッシュ選手権というのがあって、それは攻撃火力のポイントを「20,000点以上」出すとバッジが貰えるというイベントです。
僕はリアル知り合いでのマルチはあまりやらなかった(上記の、ミラティブでやっていた)ので興味なかったのですが、声をかけられまして、参加しました。当時は小学五年生だった女の子(僕に声をかけたのはそのお父さん)がバッジをコンプリート(会場の中にある他のイベントにも参加するとそれぞれバッジが貰えた)したかったそうで。
ということで、僕もめでたくコンプリート。
ん? あの時の少女はもう、、、中二か!
(因みに、その少女とはゲームの中でフレンドになったのだが、大人顔負けの課金するほどになった。彼女のキャラの装備はますます強くなった。彼女はお父さんから毎年、お年玉をどれくらい貰ったのだろうか? )

会場は初年度、二年目は東京ビッグサイト、三年目は確かTFTホールだったかな。その後にコロナ禍になった気がするが。記憶はあやふやです。
帰り(行きもだが)は、新橋までゆりかもめですね。

当時ちょうど、山手線全域を「Dr.スランプ」がジャックしていて、なんか嬉しかった。笑。「Vieww!!」って言ってるしwww


上記はおまけの一枚。
なぜか写真が残っていた。
新宿の歌舞伎町の元歌舞伎座の前のロータリー(映画館が並んでましたね)そこにあったドラクエ VR館。臨時での興行をやってたらしく僕はチケットがなくて入れなかった。


注記)
因みに「foto」は「イタリア語で写真」

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