プロプーさんから風柳（ふうりゅう）さんが

『はんじゃがさんと青木さんとはんじゃがセット（ハーフジュエル）をやってみたい！』

と言われたので新宿へ。

プロプーさんに風柳さんはどんな人ですか？と聞いたら

「好青年って感じです。」と言われたので

私の頭の中はとりゅさん一色になった（東竜一色）

で、いつもの店へ。
風柳さんは既にいたのだが

本当に好青年でした！

本当に（別にとりゅさんが偽物というわけではないが）爽やかな好青年って感じで彼が飛び込み営業をしてきたらうっかりヤバい高額な物でも買ってしまいそうだった。

で、プロプーさんとはんじゃがさんが来てバトル開始。

まず、思ったのが私の事だが初対面なのに自分の手牌の事を言ったのはまずかったな‥と反省。
いつものノリ‥といっても初めての人なんだからそこは気をつけるべきでした。

で、風柳さん

かたい。メチャクチャかたい。20本打ってラスが2回しかなかった。
しかもかたいだけでなく博打打ち的な強さもある。

聞けばメンバーもやっていたらしい。

https://twitter.com/godfather_part1/status/1636173215449100295?t=oSwyw-qqL5sStpUcrj9bkQ&s=19

こんなTweetをしておいて、だ。
全ては我々を油断させる作戦だったのかもしれない。これではヤバい高額な物は買わないな。

で、結果は

九段はんじゃが氏と雀傑青木が全くの同点である。
風柳さんは2000はんじゃが浮きである。

博打的な強さで思い出したがはんじゃがセットは完全着順戦ではんじゃがさんはその時にラス目でバシバシ強い牌を切っていて流局したのだがはんじゃがさんは手を開かなかった。
私はむこうぶちの乾ばりに

「あ！あんなに勝負にいってたじゃないか！」

と叫んだがはんじゃがさんは

「牌姿を無駄に見せる必要はない。」と情報を公開しなかった。これちょっとびっくりした。

プロプーさんは今回はかなり不運もあったがやはり

徹マンもしてたし疲れていたのかな？と思った。
あくびもしてたし。
また万全なら違っていただろう

※ちなみに

彼は次の日にはもう本家デュエルにいっていた。

そして、その後は！モチロン

大戸屋である。
てか、この後はんじゃがさんはさらに打ちにいくらしい。なのでノンアルコールだ。

このときも色々な話をする。
時間が足りないくらい。

風柳さん、会えてよかった。

楽しんでくれてよかったのだが

これだけ謎である