見出し画像

幸せの青に包まれています。

なんだか不思議な心地でいます。
不思議と言葉になりません。

11月。1ヶ月間熱狂的に楽しんだ「20字小説」に、本日副賞というご褒美までいただく結果になるとは。
こうなれば明日には大きな不幸が待ち受けているのではないかと思って怯えているほどです。
呑気に食後のお菓子を食べていたところ、小牧さんから受賞の連絡をいただいた気配があり(スマホの通知で察する限り)、開くのが恐ろしくて、しばらくXで大喜利のお題を眺めてました。(いえ、正直言うと二、三個やってました)。

3132作品全てに目を通す作業とは一体どのような時間を要するものなのか。考えただけで小牧さんにはひれ伏してしまいます。
本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
また、シロクマ文芸部レギュラー会員の皆様あっての今回の企画で賞をいただけたこと、会員の皆様に御礼を申し上げます。
ありがとうございます。

なぜかとてもしんみりとしています。
今日は昼間に牛のことで騒いで疲れているので、夜に訪れたシロクマさんの吉報についていけていないのかもしれません。
(一つ前の記事の話です)

これで本当に20字小説のお祭りが終わってしまった寂しさもあります。喜びと切なさに押しつぶされそうです。
長くなりましたが、小牧幸助文学賞で副賞をいただいた喜びのご報告でした。

ありがとうございました°・*:.。.☆




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?