この記事は、しがない、僕の、ある宣言だ。僕は、携帯ゲームを封印する。
これから色々書くつもりだが、自分のことでよく分かっていることがある。それは、携帯ゲームばかりしている時は、よくないんだよ。

僕の携帯ゲームとは、麻雀ゲームだ。もうね、楽しくって仕方ないんだよ！　でもさ、この生産性の無さよ！　って、そんなこと言うのはルール違反かもしれないが、楽しいけどさ、いいことなんてないよね！

とにかく手軽に麻雀にアプローチできるのは、えらい。麻雀のネックって、人数と時間なんだよね、それがリアル。でもネットは別で、ほんと簡単にできちゃう。時間が許す限りいくらでもできる。対戦相手は全国にわんさかいる。しかも好きな時にやめられるときた。そして演出とか実況とかもあって、ほんと楽しいんだよね！

またね、レーティングってのがよくできている。ようは強さ指数なんだけど、強さを定量化されると、たまらんよね。もう、完全に中毒で、眠る前につい携帯を触って、日々のルーチンのように麻雀アプリを起動。気がついたら３０分～１時間くらい平気で遊んじゃう。ばかだ。

読書の時も、執筆の時も、移動中も、ついつい休憩だなんて言い訳して触っちゃう。だって、とにかく楽しいんだ。

分かっている。負けるからいいんだよ！　どんなに強くたって勝ち続けられない。それが麻雀だ。だからいい。いや、こんなこと言うのは病気かなｗｗ

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タイトルに戻るけど、ゲームなんかしている場合じゃないんだよ！　って、「ゲームなんか」なんて書いたけど、これはあくまで僕の話でしかない。僕には小説があるんだ。とにかくそのことに時間を使う必要がある。だから、楽しいことばかりに浮気している場合じゃない。という話だ。

また脱線させるが、その携帯ゲームの麻雀も、もはやノルマみたいなんだよ。楽しいんだけどさ、支配されているような感じがする。楽しくやっていたはずが、気がつけばある一定の成績を収めないと、損だ。とか、このイベント参加券を使わなければ、損。とか、でも負けたら悔しい。リベンジだ！　とか、ばかだろ。遊びなのに、いったい何しているんだって。

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書いたぞ。まさ字慰だ。これで、とりあえず当面はお別れだ。たまに友達とやる程度にして、しばらくやめだ。直近では新人賞応募の小説を書かなければいけないし、読書も遅れ気味だ。映画も観なければいかん。かなりノルマから遅れている。あれ……ノルマ？　まあ、いい。いや、ノルマじゃない、課しているだけだ！　なんだこれｗｗ

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本記事は、僕のただの字慰なんだけど、下の、いつものテンプレは残しておく。結局僕は、こんな駄文だろうが、誰かに読んでもらいたく、またスキが欲しいんだ。ごめん、ひどく恥ずかしい話だけど、ここまで書いちゃう僕なんだ。これで〆る。

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