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Memo | note.com

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note公式の記事やnoteに関する記事をまとめています。
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#notenews

【予告】画像生成AIを搭載したAdobe Expressとnoteが連携。テキスト入力でnoteの見出し画像の作成が可能に

noteはアドビ株式会社と連携して、画像生成AIを搭載したデザインツール・Adobe Expressで記事の見出し画像をつくる機能の追加に向け、取り組みを開始することを発表します。本機能はPC版で年内のリリースを予定しています。 本日、8月29日(火)20時から開催される、クリエイターエコノミー協会主催の画像生成AI活用勉強会のなかで、本機能にまつわる構想をデモ動画を交えながら紹介します。noteは、今後もさまざまなサービスと連携して、クリエイターが創作しやすい環境をつくり

受賞作品の書籍化・映像化を目指す「note創作大賞」初開催が決定!KADOKAWA・幻冬舎・ダイヤモンド社・テレビ東京と、クリエイターの才能を発掘します

noteは、オールジャンルの作品を対象とする「note創作大賞」の開催を決定しました。KADOKAWA・幻冬舎・ダイヤモンド社・テレビ東京の4社からの協力を得て、クリエイターの才能の発掘に取り組みます。受賞作品は書籍化・映像化に向けて、noteがサポートしながら協力企業との打ち合わせを行ないます。 note創作大賞は、11月15日(月)スタートです。じっくり作品を育みながら、開催をお待ちください。 note創作大賞開催の背景これまで、出版社をはじめ、さまざまな団体が開催す

視聴者参加型オンラインイベント「note CREATOR FESTIVAL」2021年開催報告!noteの公式YouTubeで見逃し配信を公開

noteは、2021年10月15日(金)〜17日(日)の3日連続で、”創作”の輪を広げる祭典「note CREATOR FESTIVAL(以下、noteフェス)」を開催しました。noteフェスは今年で2回目の開催です。 オンライン開催でも視聴者がnoteフェスのコンセプト「つくると、つながる!」を体感できるように「投稿企画」「体験型プログラム」「公式レポーター募集」の取り組みを実施しました。見逃し配信をnoteの公式YouTubeで公開しています。 note CREATO

累計29万回視聴!「note CREATOR FESTIVAL」開催報告。noteの公式YouTubeで見逃し配信を公開

noteは、2020年9月2日(水)〜5日(土)の4日連続で、リアル×オンラインの融合で”創作”の輪を広げる祭典「note CREATOR FESTIVAL(以下、noteフェス)」を初開催しました。イベントスペースnote placeからライブ配信した本イベントは、事前申込みが5,732人、最高同時視聴数は1,800人、配信映像は当日の視聴ふくめて累計29万回以上再生されました。 オンライン実施でも登壇者と参加者の一体感を醸成し、noteフェスのコンセプト「つくると、つな

リアル×オンラインの融合で”創作”の輪を広げる祭典 「note CREATOR FESTIVAL」を9/2-9/5で初開催!#noteフェス

2020年9月2日(水)〜5日(土)の4日連続で、リアル×オンラインの融合で”創作”の輪を広げる祭典「note CREATOR FESTIVAL」を初開催します。 スポーツ・音楽・マンガ・文章・料理・教育・テクノロジーなど幅広いジャンルごとに、第一線の活躍をしているみなさんと、コロナ禍で制限を余儀なくされた創作の魅力をわかちあいます。6月にオープンしたイベントスペース・note placeとオンライン配信の両方を活用した、だれもが楽しめる参加型のイベントです。 本イベント

noteの月間アクティブユーザーが6,300万突破。法人利用も半年で倍増の1,600件に。

noteは2020年5月の月間アクティブユーザー(MAU※)が6,300万を超えました。新型コロナによる外出自粛要請が本格化した4月と5月に急増しています。会員登録数は260万人となり、1日に平均2.6万件が投稿される巨大なプラットフォームに成長しています。また、たくさんの方が利用する場所で自分たちのことを発信したい、社会との関係構築をしたいと考える企業や団体も増えたことで、累計1,600件の法人アカウントが開設されています。 ※MAU:1ヶ月にnoteを訪問したアクティブブ

noteのサークル機能、開始4ヶ月で参加者が15,000人突破。投稿の公開範囲をプランごとに選べる機能もふえました

noteの「サークル機能」の参加メンバーが15,000人を越えました。本機能はクリエイターが気軽に月額課金のコミュニティを作れるように2020年2月にスタートしたものです。目的や価値観をともにする相手との交流を深めたい方に使われています。 特に4月の緊急事態宣言にともなう外出自粛要請以降は、オフラインでひとと対面する機会が激減した影響から参加者数が急増しています。現在、サークルの開設数は2,000超、サークルオーナーとメンバーが交流につかう掲示板では10万件以上の投稿がされ

コメントでだれかを傷つけないよう、ひと呼吸いれる確認画面をつけました

ひとを傷つける感情的なコメントを減らすため、noteでコメントをする前に確認画面が出るようになりました。本日以降の初回コメント時に表示されます。 確認画面をつくった背景 だれでも、うっかり感情的な言葉を放ってしまうことがあります。 たまたま機嫌が悪かったり、仕事や人間関係がうまくいっていなかったり、そういうときは、意図せず他者に強い言葉をぶつけてしまいがちです。 noteでは、そのようなミスはだれにでもありえるという前提で、懲罰よりも、未然の防止を大切にしたいと考えてい

学校にnote proを無償提供、noteの学校支援プログラム

noteは学校に対して、オウンドメディアやホームページ構築が簡単にできる「note pro」を無償提供します。noteディレクターによる運用フォローアップも行い、学校の情報発信を支援していきます。 公立・私立は問わず、全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校が対象です。 学校の行事や特別授業のレポートを発信したり、児童・生徒の探究学習のアウトプットをまとめたり、入試広報に活用したり。学校の情報発信ポータルサイトづくりにご活用ください。 noteの学校支援プログラム概

イベントのオンライン中継を実施したいnoteクリエイターを支援する「オンラインイベントおうえん制度」をはじめます

【追記】 5月1日(金)20〜21時に説明会を開催します。 ・なぜこの制度をはじめたの? ・具体的にどんなことをしてくれるの? ・基本的なオンライン配信サービスの使い方 などについてお話しますので、すでに申し込んでいる方も、少しご興味がある方も、よろしければご参加ください。 Twitter配信等はせず、Zoomのみでの説明会となりますのでこちらから事前登録をお願いします。 noteは「オンラインイベントおうえん制度」を4月10日より開始しました。発表やファンとの交流をオンラ

日本のポップカルチャーを牽引するアソビシステムがnoteと業務提携。新メディア開設と同時に、所属タレントの公式アカウントもスタート!

アソビシステムがnoteのプラットフォームを活用して、プロダクションの新メディアおよび所属タレントの公式アカウントを開設しました。アソビシステムには、きゃりーぱみゅぱみゅ、中田ヤスタカ、増田セバスチャンなど、世界で活躍するアーティスト・クリエイターをはじめ、女性ファッション誌などで活躍するモデルが多数所属しています。 まずはnoteが今後提供をはじめる「note media」の機能をいちはやく先行利用して、自社の新メディア「ASOBISYSTEM by note」を開設しま

note株式会社へ社名変更しました

2020年4月7日より、株式会社ピースオブケイクはnote株式会社へ社名変更したことをお知らせします。 2011年の創業以来、当社は「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するための事業を行ってきました。 株式会社ピースオブケイクは、デジタルコンテンツの未来を切り拓くために設立されました。 クリエイターのみなさんが、気持ちよくものづくりをして、受け手のみなさんに気持ちよく届ける。そんなしくみをつくりたいと思います。 もっと自由に、もっとおもしろく、もっとわ

noteは6周年をむかえ、月間アクティブユーザーが4,400万を超えました。6年をふり返る、インフォグラフィックを公開

noteは2020年4月7日にサービス開始6周年を迎えました。これまで使ってくれたみなさんへの感謝を込めて、最新の状況をまとめたインフォグラフィックを公開します。 noteは2020年3月に月間アクティブユーザーが4,400万人を超え、720万件以上のコンテンツが集まる、おおきな街に成長しています。たくさんのひとが訪れることでクリエイターが集まり、多彩なコンテンツが生み出される循環がめぐっています。 noteの爆発的な成長は、引き続きユーザーからの支持に後押しされてきまし

noteに商品を一覧表示できる「ストア」機能にBASEとiichiが連携。パートナーが計5サービスに拡大しました

noteのストア機能に、ECプラットフォーム「iichi」と「BASE」が3月27日より連携しました。ストア機能では、クリエイターがECサイトで販売している商品を自分のnote上で一覧表示できます。連携するパートナーは計5サービスとなりました。今後もストア機能のパートナーは拡大予定。noteは自分の商品を持つクリエイターにとってより使いやすい場所に進化していきます。 ストア機能とは クリエイターがnote上に、ECサイトで販売している自分の商品を一覧にしたページを設置でき