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Memo | note.com

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note公式の記事やnoteに関する記事をまとめています。
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投稿の公開範囲をプランごとに選べるようになりました(サークル新機能)

サークルオーナーとメンバーが交流につかう掲示板で、投稿ごとに公開範囲を設定できるようになりました! サークルに参加していないひとに活動のようすをみせたり、特定のプランのひとだけが見られる投稿をしたりと、プランによって区別をつけやすくなります。 今回のカイゼンの経緯noteのサークルはプランが最大3つまで作成できます。いままでサークル運営者は、複数のプラン向けに、投稿を出し分けることができませんでした。そのため、オーナーがプランごとに活動の違いをつけにくい状況でした。

クリエイターページとマガジンのヘッダー画像サイズが変わります

【6月17日 11:45更新】 クリエイターページとマガジンの画像サイズを変更しました! ご自身のページをぜひご覧ください。 画像の推奨サイズについては ヘルプページ にまとまっています。 クリエイターのみなさんの作品がより目に留まりやすくなるように、noteのクリエイターページとマガジンのヘッダー画像サイズの高さが変更になります。 ※ 変更は 6月17日 を予定しています 画像作成用のテンプレートや、表示サンプル(後述)をご紹介しますので、ぜひ新しい規格での画像を準備

スキのリアクションをサークル投稿とコメントにも設定できるようになりました

より多くの方が、スキを通したコミュニケーションやクリエイティビティを楽しめるようになりました! サークル投稿あなたがサークルの運営者だったら。サークルのメンバーがあなたの投稿にスキしたときに、あなたなりのお礼メッセージを伝えることができます。 画像も設定できるので、サークルに関係したイラストや、あなた自身の写真を入れてみるのもおすすめです。自分らしい方法で読者を楽しませましょう。 サークルのメンバーも、スキのリアクションを設定できます。サークルの返信にスキされたときに、

スキのリアクションに画像が設定できるようになりました

スキボタンを押したときに、文言だけでなく画像でもリアクションをつけられるようになりました。これで表現の幅がグッと広がります! これを機会に、さらに幅広いクリエイターに活用いただければと思います。 noteは、スキを通じて創作活動やコミュニケーションをたのしくします。今回のカイゼンでクリエイターの表現の幅が広がり、読者もスキを押すことがより楽しくなるでしょう。 例えば、アニメーションで嬉しさを表現したり、イラストでお礼を伝えることもできます。あなたらしい方法で読者を楽しま

サークルの掲示板への投稿が編集できるようになりました。 [・・・]の箇所から編集ができます。

サークル機能がさらに使いやすくなりました

noteの新機能「サークル」のリリースをして、2週間が経ちました。すでに700以上のサークルと、1,000件以上のプランが作成されています。 現在作成されているサークルは、ボードゲーム同好会や写真教室、ファンクラブ運営など、さまざまな用途で使っていただいています。 ■ サークル機能とは あらゆるジャンルのクリエイターが自分のコミュニティやサークルを手軽に月額会費制ではじめられる機能です。参加するメンバーは、クリエイターと交流したり限定情報を得たりできます。詳しくはこちら。

通知をカイゼンしました

noteでは、書いた記事がスキされたりフォローされたときに、クリエイターに通知される仕組みになっています。今回のカイゼンにより、今までは1つずつ送られていた通知を、要素ごとにまとめてお知らせするようになりました。 具体的には、一定時間内の同じ記事へのスキの通知や、一定時間内のフォローなどが1つにまとめられます。 これにより、過去の通知が今までより見やすくなり、たくさんのリアクションがあったときでも通知を大きくさかのぼる必要がなくなります。 以前から、たくさんのリアクショ

有料記事の「返金機能」が加わりました

noteをだれもが安心して使える、すてきな作品であふれる世界にするために、あたらしい機能として有料記事の「返金機能」を追加しました。 「返金申請を受け付ける」設定の「有料記事」を購入した方が、購入から24時間以内に「返金申請」をおこなった場合、原則返金が受けられるようになります。 読者はまだ見ぬコンテンツの価値に不安をいだくことなく気軽に購入できるようになり、いいコンテンツが買われやすい環境になります。 クリエイターは価値ある内容の記事を、さらに自信をもって販売できるよう

【noteカイゼン】記事のプロフィールが見やすくなるようレイアウトを調整しました

記事の最後に表示されるプロフィール部分のレイアウトが新しくなりました。 今までは、記事の最後に表示されるプロフィールがおすすめノート一覧の下に表示されていました。今回のカイゼンで、プロフィールがおすすめノート一覧の上に移動し、表示が横幅いっぱいに拡大しています。 プロフィールが目に入りやすいデザインとなったことで、記事の内容に興味をもった読者がクリエイターページにアクセスしやすくなりました。 これにより、お気に入りのクリエイターをみつけたり、クリエイターのことをもっと知

【noteカイゼン】bandcamp、omny.fm、アルを埋め込めるようになりました

このたび、noteのテキスト記事に、音楽直販サイト「bandcamp」や、Podcastやラジオ放送配信サービス「omny.fm」、マンガファンのためのマンガ情報サービス「アル」を埋め込めるようになりました。 「bandcamp」や「omny.fm」を直接埋め込めるようになったことで、音声ファイルの表現の自由度が高まりました。また、「アル」に対応したことでサイトで紹介されているマンガをnote上で綺麗に表示することも可能になりました。 ■ bandcamp ■ omny.

【noteカイゼン】URL埋め込み時の画像を大きく表示できるようになりました

このたび、URLを埋め込んだ際に表示される画像のサイズを大きくできるようになりました。 ※ 現在、「cakes」や「bosyu」がこちらのカイゼンに対応しています。 以前より大きな画像を表示できるため、ひと目でURL先の内容を確認することができるようになり、表現の幅を広げることができます。 URL埋め込み画像を大きくするためには、対象URLのサイト管理者側が対応する必要があります。noteに埋め込まれる画像を大きくしたい場合は、ご自身のサイトにnoteタグを指定していた

【noteカイゼン】ソーシャルプラグイン「noteで書くボタン」をリリースしました

【5月27日 更新】 「noteで書く」ボタンを、Webサイトの雰囲気にあわせてカスタマイズして設置できるようになりました。詳しくはこちらをご覧ください。 5月22日に、noteのソーシャルプラグインとして「noteで書くボタン」をリリースしました。 これまで、noteでWeb上の記事をシェアするには、読者がURLをコピーしエディタに貼り付けるという作業が必要でした。 今回リリースした「noteで書くボタン」を運営しているメディアや自分で構築したサイトに設置することで、

【noteカイゼン】「みんなのフォトギャラリー」がスマートフォン(Web)に対応しました

本日4月8日より、「みんなのフォトギャラリー」機能をスマートフォン環境からでも利用できるようになりました。 このカイゼンにより、スマートフォンのブラウザ上でnoteの記事編集をする際に、PCと同じように「みんなのフォトギャラリー」を使用して見出し画像を設定することができます。 また、「画像を一覧で管理」にスマートフォンからでもアクセスできるようになったため、すでに投稿した画像を「みんなのフォトギャラリー」に投稿することも可能です。 「みんなのフォトギャラリー」とは 他の

【noteカイゼン】 Google フォーム、Googleスライドが埋め込めるようになりました

3月19日(火)より、noteのテキスト記事にGoogleフォーム、Googleスライドが埋め込めるようになりました。 記事内でフォームの埋め込みができることで、読者から質問を募集したり、法人の利用では、例えば社員のインタビュー記事に募集フォームを埋め込んで、採用活動をする。など効果的に活用することができます。 ■ Googleフォーム ■ Googleスライド※ なお本機能は、PC・スマートフォンのブラウザのみ対応となります ・・・ URLの取得方法Googleフォ