まえおき

いつもくだらない余談長く取りますけど、今回は要件先に言います。トラベルのいろはの記事やブログ、不親切であらへん？(スーパー埼玉人のエセ関西弁)

「旅行 初心者」とか「○○(行きたい国名) 旅行 はじめて」とか打っても肝心な話意外と出てこないことが発覚したので、僕の経験から
「この考え方書いてないのかよ！」とか「こういう一本筋で書く旅行話ないとか、えー！？」などと過去に何度も溜息ついたことを思い出して以下に書きます。間違ってたら、優しくコメント欄にご指摘ください。1人でも多く、「旅行への勇気が出ない」「はじめての旅行は安心して万全に準備していきたい！」といったの人たちのために、私の体験談を兼ねて伝えます！

あー、ちなみに記事のトップ画像は東京の四谷？にある韓国観光公社です。Epi.0らしくエピソードないかなーとフォルダ漁ってたら、下準備でガイドブックをバンバン取りに行ってたこと思い出しました。最終的にその情報はあんまり参考にしてない…けど、ちゃんと目を通しましたから。よく分からないままw

※野宿とかで海外で堂々と過ごせてしまうタイプの人からしたら、金はかかるし手間も多い面倒な手法ではあるが、"最低限ながら万全を期す旅の前準備"を前提に話を進める。
※往復共にアシアナ航空利用。
※手荷物はリュックひとつ、預入荷物はスーツケースひとつ、それ以外大きな荷物、申告するような荷物はないと想定(それに規格外なし。まあつまり一般的な旅人のイメージ)。ポシェットとレジ袋を提げて飛行機乗る人もよく見かけるけど、あれは事前にそれらの料金払った上で飛行機に乗ってきてるのかな？？経験したことないのでわからない…
※絶対に忘れないでください。これはあくまでも韓国旅行です。一応私の場合往復どちらも羽田～金浦空港です。その分韓国旅のお得な情報は載せているはず。まあ他のサイトにも書いてある話もなぞるけど。
※今年3月下旬の1週間旅行
※今年韓国旅行する人は、最近宣言されたこちらのニュース参照。

まず持ち物。○○航空では持ち込んでOK or Notと色々規定あると思うので、航空会社単位で持って行ってはいけない物を見ていこう。羽田空港とか成田空港が取り締まりしてる訳じゃあない！まあ確かに電車で例えれば、JRや東京メトロがルール作ってるもんね。蒲田駅でよく見かける職員が鉄道のルール指定してる訳じゃないもんね(？)
続いて化粧品。筆者は化粧などしない男で、化粧品関係のことはミリも知らないけれど、おそらくは「100mL以下の容器で全て透明な袋に入れてまとめろ！！」を守ればいいのだろう(間違えたら違反物捨てられるけど、それもまた社会勉強)。2023年3月現在、アルコールスプレーも同じようにすれば、普通に持っていけることをどこも認めている。真面目な話、海外だと公衆衛生をいくらか気にする僕は意外とアルコールスプレー使いました。
あと、飲み物は100mlの透明容器に入れなくても、機内で飲めるor保安検査完了後、ラウンジの自販機とかで買えるしね。つまり保安検査前に済ませるか保安検査後に買って飲むか。飲み物でそこまで厳重になってるとは……と昔から思ってた。

また、持ち物の代表として、機械・電気関連はほぼ誰もが持っていくはず。具体的に言えば、スマートフォンと充電器。前者のスマートフォンは通信機能がありますね。地図検索も使うし、インスタやつぶやきの投稿もしたいでしょう。それらのこと、スマホでどうやって通信してますか？そう、Wi-Fiやモバイルデータだね。Wi-FiあればSiMなくても検索やスマホゲームできるけど、WiFiなしの時、外に行ってお電話したり、4Gや5G・LTE回線のモバイルデータのやりとりをしてる物、それがSiMカードだ！
そこで質問です。あなたの端末は格安スマホですか？格安スマホはSIMフリーが備わってるかもしれないよ！どっかの情報によると、2015年の何月以降かに発売されたものはそういうのあるらしいってさ！なんなら今お持ちのスマホの端末情報を設定画面で調べてみてよ。格安スマホの定義ってよく分からないけど、例えばネットショッピング大手の楽天で見てたとしよう。「友達の2/3が持ってるかっこいいiPhone買おうと思ったけど、値段見たらモバイルデータ代含めてあまりにも高くて買えん、、、っていうかスマホに金かけたくない！じゃあ楽天モバイルが提案してる『端末と通信料金プランのセット』ですっごく安く抑えればいいじゃん！安い割にそんなに通信で不便してないからオッケー！」で今まで生きてきた俺みたいな人は多分格安スマホなんじゃないかな？！
で、そういったとこのSiM使ってるときの話の続きなんだけど、データローミングって言葉知ってる？引用すると、

ってことなんだって。海外で普段通り回線使ったデータのやり取りをするとなると、この高額料金がモロ響くのよ。だからSiMもさ、行った先の回線会社に合わせてチェンジ！する必要あるわけですよ。SiMフリーの端末なら、確認必須。あと受け取り日時を到着便の時刻から計算して把握しとくこと(理由は夜中に入国先へ到着した時とSiMやポケットWiFi取り扱ってる会社の閉店時間との兼ね合いがあるため。よって、夜到着の場合はSiM受取の受付時間を確認！預入荷物の引き取り時間も鑑みることを忘れずに。出国前に預入を早くしてしまうと、20分以上は余裕でかかるかも)、それをなんでわかーりやすく書いてるサイトが検索トップにこないわけ！？キレそう！
「いやそれはサイトに記載するポイントでもないし、すぐ気づけるだろ」って思った方はもう尊敬して頭を下げるけど、旅行って自分一人でプラン立てて、コスパどこまで上げられるか、ツアーやるかやらないかを突き詰めると情報量かなり多くなるんだよ。マジで。SiMやポケットWiFiの引き取り⇔会社の閉業時間の調整まで手回らない。
ここで私の提案だけど、もし可能なら、友達の中で『石橋を叩いて渡る人生を送ってそうな、論理的思考寄りで、徹底した旅行プランを作成したことのあるタイプの人』に予定を見せるといいかも。多分抜け漏れとか違った観点でアドバイスしてくれると思う。いや、人の旅程見て指摘するほど暇な人いるわけないか。まあ聞くだけ聞いてみてもいいと思う。

前者で話が結構進んだせいでかなり前に戻るけど、後者の充電器(モバイルバッテリー)も大事ね。
加えて、変圧器。韓国の電圧は220V/60hz、対して日本は……世界一低い100V/50 or 60hz！！知識ないけど、たぶんすごいことなんだと思う！
コンセントの穴に変圧器を刺して、日本向けの電圧に変換させよう。さらに、充電のコンセントそのものは訪れたところの電圧に対応してるかチェックだ！(ユニバーサル仕様かどうか。INPUTが100V-220Vと書いてあったら大丈夫。越すと使えない。ちなみにモバイルバッテリーにも同じく表示があるので確認されたし)ここ数年以上の物なら韓国の差し込み口に合わせられる変圧器＆コネクターさえあれば、スマホのコンセントをコネクターを介してやれば大丈夫。詳しいVとhzの話は多分どこぞのYouTuberが補ってるはず。
あ、そこそこいいビジネスホテル泊まったらアメリカ式のコンセント差し込み口もひとつあって、しかもそれが寝床のそばである傾向。変圧器も複数タイプ(UK,US,その他が同時に備わってる)オールインワン的なのあるといいね。
☆韓国のビジネスホテルに泊まった時、場所によってはアメリカ式のコンセントが多いこともあった。ベッドのそばにあるコンセントに充電器(変圧器＋充電器)を刺してスマホを充電したまま寝るとした場合、そのコンセントの口はアメリカ式ってことも往々にしてあった。だから3タイプを兼ね備えた変圧器をお買い求めになった方が臨機応変に使えるはず。ホテルだとそういう統一感があまりなかった印象。

あとついつい忘れがちな海外保険の加入。コロナの保障あるかとかコストどれくらいでどのオプションがついて、どういったリターンがあるか見とこう。今だとコロナ関係もある。加入内容で人によって金額に差が出る部分だな。まあそんなに意識しなくてもいいっちゃいいのかも。

バウチャーの印刷も紙で出しとこう。特に宿泊と保険。今やスマホは凄く多機能になった反面、もし盗まれたら多くのことが出来なくなるから。クリアファイルに入れておくべし。  クリアファイル3枚～5枚くらいあれば結構仕切れるよ。僕の場合は、ktx(高速鉄道)のパスでひとつ、ホテル系でひとつ、その他でひとつの計3枚にした。

筆記用具はいる。黒ボールペン必須。あと一応カラー付きの🖊やシャープペンも。ノートも欲しいね。芸能人のサイン貰いに行こうぜ！()

物好きは計測するメジャーを持っていくといい。基本いらないwww
宿泊先の冷蔵庫の3辺の長さやお土産の箱の大きさの測定に。やっぱりいらないなww

薬類。これ必要だと思う。筆頭は胃薬や頭痛薬かな。韓国旅行を経て、酔い止め薬持ってこなかったことに後悔した。韓国のタクシーとかバス乗ると、みんな急ブレーキ急発進猛スピードが当たり前なので、酔いやすい。僕昔は車で酔う体質でなかったのに、ある時期からかなり車酔いするようになった。日本だとなるべくタクシーやバスは避けている。けど意外なことに、韓国ではタクシー車内が日本より無臭に近かったおかげで、今回珍しくやや元気な方だった。ちょっと不思議。

そうだ！お菓子とかパンもやや多めにあるといい！チョコは溶ける可能性(スーツケースに入れたチョコをバスのトランク？とか長時間暑い中入れられて、その日の夜いざホテルで食べるとあちゃ～となる時も…)でもまあ、大体大丈夫だけどね。僕はクリーム玄米ブラン的なのとか、ベーグルとか、ランチパック的なのとか、ウイダーinゼリーとか、ムーンライトのクッキーとか、インスタントカップ麺とか、のど飴もあったね！のど飴は便利。ホテルのエアコンで喉やられるから。
最悪海外行っても食に興味無いなら、少し大きめのスーツケースに入れてきたそれらを詰めるだけでも生活出来ますから1週間。その代わり観光名所に重点置けるし、交通に費用かけられるし、人との触れ合いも増えるかもだし、収穫は大きいです！ほんとにほんとに！

韓国旅行ならでは！の観点

ようやく次の話。韓国旅行に向けて確認したいお話。

まずはお手軽に出来ることから。スマホに入れるとスムーズに動けるオススメアプリ7選。かなり紹介するためストレージと要ご相談だが、全7種類余裕もって入れ、設定もしておくととかなり磐石。以下に記す。

①PAPAGO
鳥が目印の翻訳アプリ。韓国語⇔日本語の変換精度がかなり高い。後述したカカオタクシーで一般タクシーを配車した時に、ドライバーは英語も話せない人も多いため、そういった相手には特に活躍する。不都合ほぼなし。

②カカオトーク
韓国はLINEよりこっちが主流。今回はカカオタクシーの個人情報登録のために入れるだけ。ただし、電話番号付きフリーSIMを使えるスマホが前提条件のはず。
③カカオタクシー
タクシーを配車してもらえる。支払いはクレジットカードか後述するWOWPASSカード、T-money(≒T-moneyが備わってるのでそっちのWOWPASS払いも可)などで払える。現在地を指定する時、車がビュンビュン走る大通りより、脇道にいって、自分の居場所が目立つ場所がいい。タクシーの運転手が到着するとあっちから電話が来るのだが、基本日本語も英語も話せないおじいさんが多いので、場所指定の段階で上手く練らないとお互い嫌な気分でキャンセル扱いになり、仲違いすることになる。乗るタクシーに会えたら、翻訳アプリを使って話せば割と意思疎通できる。そうすれば一般タクシーで基本大丈夫。 
☆Twitterを見ていたら、Uberタクシーも使えるらしい。韓国で使ってた人いるか調べてみるといい。
④WOWPASSカードアプリ
→WOWPASS自体の解説と使い方は下記サイト参照。結構分かりやすく書いてる上に、仕様も2023年3月下旬現在もほぼ変化ない。 

WOWPASSの購入前提ではあるものの、WOWPASSの残金または交通系IC機能の方で残っているチャージ残高を確認できるだけでなく、円からウォンの換金を通常の円→ウォン両替よりアドバンテージが大きい上に、両替時の〇%キャッシュバック還元、スタバのドリンクの割引などの様々なクーポン券もついてくる超万能アプリ。え、実用性そんなにないのでは？と思うかもしれないが、先程のURLを一読してから、この写真も見ていただけたら理解が深まるはずだ。

そもそも韓国はカード、電子決済文化が日本より浸透している。はっきり言って、現金を使う機会はほぼない(万が一の非常時のために、取り敢えず手持ちにも現金はいくらか入れておくけれども。例外は韓国名所になってるデカいお寺のグッズコーナー、露店のポケモンカードとか)。例えばオシャレなカフェに行こうと思ったら、入店してすぐにメニューが表示されてるタッチパネルの機械がお目見えになる。注文から支払いまで全部一括、そして決済の方法はカード or ○○pay or 交通系ICカード(T-moneyなど)だけ。よくよく見るとお釣りを出す部分が備えられていない。

また交通でいえば、バスやタクシーにも現金がジャラジャラ入ってそうな機械やお釣りの箱はなかった。日本の無人販売の窃盗事件を最近よく目にするけど、もし電子決済が浸透していたら物は奪えたとしても、金を漁る人はいなくなるんじゃね！あ、お賽銭のデジタル化は効果てきめんかもね！

普段使用しているクレカの引き落としを心配し、レートの変動で一喜一憂するなら、WOWPASS購入を推奨する。無用な心配が減る上に、本当に得である。事前登録のキャンペーンでさらにお得に使おう！マジでこのカードにはお世話になりました。ありがとう。

ここからはやや手抜きで説明する。便利ではあるが、そこまで強くは勧めないアプリ。
⑤アシアナ航空アプリ
発券も然り、保安検査場向かう途中にある改札のQRコ ード提示が楽になる。自動チェックイン機能も設定していくとスムース。
⑥K-ETA
いわゆるビザのようなもの。詳しい内容は各自検索してもらうとして、アプリ版の便利な機能に、自分の写真を自撮りして載せる際、アプリなら自動でアップロードファイルを圧縮して合わせてくれるのでおすすめ。
⑦コネスト 韓国地下鉄
ソウル市内、釜山市内など、韓国全ての地下鉄路線図検索ができる。目的地までの乗換や料金は見やすいけれど、このアプリは駅名の読みが英語で振っておらず、最初はかなり苦労する。でも少しづつ共通した言葉が分かると、なんとなく感覚で分かるようになる。例えば「水→スン」「大→テorデ」「門→ムン」「村→チョン」「光→クァン」「広→カン(クァンかも？)」「村→チョン」「新→シン(まさかの同じ発音)」など。新村、東大門、光州、広州、上水、聖水……1度調べてると、次の文字も1部読めるようになるのでは？これに慣れたら、少しでも韓国人の感覚に近づけるはずだ。

番外編。滞在先、日本帰国時に使えるツール。
⑧たびレジ
日本の外務省から最新の安全情報を日本語で見れる海外安全情報無料配信サービスである。韓国に限らず、アメリカやヨーロッパでも可。LINEで簡単に登録できるので是非。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

⑨Visit Japan Web
日本への入国手続きで行われる「検疫」、「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことができるサービス。海外から入国される方のほか、日本に帰国される方もご利用頂くことができる。日本のデジタル庁のサービスである。

これらのアプリを入れると、身の危険の心配や交通・金銭面の不安、入国及び出国の手間、会話の負担などは結構解消される。あとはSIMかWiFiを用意さえすれば(←国際料金がかかってもいいなら要らないが)、Googleマップでスイスイ移動すればいい。困ったら道行く人に聞くもよし、お金の工面ができてるなら、カカオタクシー→WOWPASSかクレカ払いで完了。

で、ここいちばん大事な話。紹介したアプリのほとんどはいわば"ビタミン剤"だ。あくまでも補助的な栄養素ばかりが並んでいる。ここに主要栄養素という名の自身の能力を加えるなら、「地理能力」と「コミュ力」である。地理能力は旅行前に、ソウル市にはどんな区で構成されているのか、ある程度把握したり、この駅からホテルまでどう行くかもイメトレしておくことだ。

でもそれ以上に、効果が大きいのは「コミュ力」だ。いかにも絡んだら危なそうな人を選ばなければ、コミュ力で大方なんとかなる。僕の場合、積極的に尋ねた人数は韓国に滞在していた8日間で15人以上はいる。「ホテルどこですか？」「このバス停行きたいんですけど…」「この駅向かうにはどの路線？」「この韓国式電子レンジや洗濯機、乾燥機どう使うの？見てもよく分からないので、一緒に来てくれますか？」「この観光名所、中を巡るのに何時間かかりますか？」「この食べ物辛いですか？」などのフレーズを1部のホテルマンや日本語堪能なツアーガイドには日本語で尋ねたし、道行く人には英語でなんとか話した(でも相手も英語出来ないから伝わらない、加えて相手は容赦なく韓国語でなんか色々言ってるし…)。ほとんどはこういうことの連続。で、結局は自分が1単語の英語言ったあとにジェスチャーゲーム。お互い顔をしかめて、意図を読み取って……。
でも、それでやっていけるんです。恥ずかしがることはないんです。だって、自分は異国に来て、さしてなんも知らないんだから。
っていうか、これが最低限の中の最大の"探求"のアプローチとも言えます。たとえその姿が滑稽だとしても、傷つくことはない。むしろ通じ合えた瞬間、あなたは大袈裟に喜ぶべき。言語が違うのに、身振り手振り交えてカタコトで分かってもらえた時って、もう超能力でしょ？こうやって意思疎通できた瞬間って尊いなあなんていつも僕思います。やる度に、もっと色んな人と関わってみたい！みんなありがとう！って感謝したい。

余談になるのですっ飛ばして構いませんが、日本にいると、コミュ力ないなーと言及する人たちがいます。確かに言われた本人が不得意、もあるとは思いますが、僕の中では言及した人たちがそういったコミュ障を認めさせる状況を作ってるんじゃないかとも思います。そういう過去もあって辛い環境にいるのなら、是非台湾とか韓国などの近場で比較的馴染みやすい海外を訪れて、外国人にカタコトの英語とジェスチャーで話してみて欲しいです。伝わった時、すっっっごく「こんな僕でも伝わるんだ！」って思いますから。会話って楽しい！と思える第1歩にいいかもしれません。同じ日本人でも嫌いな人と比較したら「アイツよりこの間道教えてくれた韓国人の方が優しかったし、馬が合いそうだなー」と思うこと平気でありますから。

さて、言うのも控えようか悩んでいたのですが、やっぱり疲れたので言います。これの作成に12時間はかかってます。ぶっ続けで6時間とか書いてます。目痛いです。しかも旅行中です。多分これ書かなければ、10時間は旅行できたのに、全部ここに費やしました。何度も見返しているんですけど、どこか気持ち悪い文があって納得いってない部分いくらも見つけて発狂してます(笑)
しかし、一旦このEpi.0は締めとさせていただきます。これ、まだ旅行の支度準備段階ですよ。まだまだ、出発の話と韓国滞在時の話をつらつら書くんですからね。どうこれらをまた伝えるべきか…。さすがに7泊8日の韓国旅行の全てを話すと長すぎるので、編集した面白いシーンだけを寄せ集めて…ってああああああああ！！！！！

オーバーヒートしたので寝ます。

追記。
韓国旅行にあたって、もし準備に関してのアドバイスを最小限にするなら、これ↓

加えて、下のURLであれば、具体的に書いててわかりやすいので、この人の話もいい。僕の記事では、K-ETAやQ-CODEの入力、ワクチン接種の有無の証明に関しての話は全部割愛するので、色々な記事を参考に進めて欲しい。

それに、Twitterで#韓国旅行 と調べる初心者向けにいち個人の方が変な宣伝もせず、ポイントを分かりやすく抑えて書いてる知名度マイナー記事のおかげで、Google検索トップにある記事より、不明な点がすとんと腑に落ちる場合もあるよ。合わせて参照すれば多分大丈夫。