私が一貫してこのnoteで伝えている事はコチラ

一言で言えば「会計で世界をつなぐ」とか「オカネの奴隷から解放」となるのですが、多角的な視点を置いてみます。

【法人向け】
・売上ではなく利益、利益ではなくキャッシュが増えたかどうか？が重要
・自由になるために会計はリアルタイム（毎日）でやりましょう
・財務会計（税務署に出すもの）では経営判断は不可能
・管理会計をインストールしてスタッフ全員で定点観測しよう
・経営はスタッフに努力を強いるものでは長続きしない、デザインが大事
・会計を可視化しよう、すると足るを知るの世界観に入れる

はい、このようになります。
過去の私のnoteの投稿をサルベージしてみます。

【法人向け】

図で会計を一撃で理解する↓↓↓

利益って何か説明できますか？↓↓↓

利益が何か手触り感を持って理解できたら、来期の目標を決める時に売上から決めていたらダメだって事が分かってくるよね↓↓↓

うーん、来期の利益がこのままだと足りない……という時に考える方針はこんな感じが良いですよ↓↓↓

それで、利益を増やすやり方は4つあるんだよね↓↓↓

利益が少ない事と資金繰りが苦しい事は全然関係ないんだよね。損益計算書見ていても資金繰りは解決しないよ。というお話↓↓↓

ある程度会計のカタチが整ってきたら、更に細部にこだわってみましょう↓↓↓

企業のあり方や、この国の未来について考えると見えてくる姿がある↓↓↓

仕組みではなくデザインが一番大事、設計図がないと家が建たないように、企業にも設計図がないと機能不全を起こすよ。決してスタッフの努力が足りないからではないよ↓↓↓

そして、管理会計という定点観測ツールを全員で眺めて、全員で経営していく世の中に入ってきたよね↓↓↓

はい、以上です。
気になっている箇所から読んでいただいて結構ですが、上から順番に読んでいただくと、チェックポイントのごとく、企業がステップアップしていく階段のごとく、段階的に並べてみました。

何かの参考になればと！