てやんでぇい！　べらんめぇい！
寺でｓａｙ！　オヤッサぁ～ン！
というわけで、オヤッサンでぇい。
今日はオヤッサンがうろ覚えで、
神奈川の特色を説明するでぇい。
まず神奈川は蒲鉾でぇい。
蒲鉾を比較的生産してるでぇい。
だから助六寿司を作れる土壌があるでぇい。
でも海岸線もあるでぇい。
だから助六寿司ｖｓアンチ助六寿司の、
生臭いバトルもあるでぇい。
ナマ寿司も結構強いでぇい。
オヤッサンはナマが好き（わぁお）なので、
なかなか決着を決められないでぇい。
というわけで、夜景の工業団地を見ながら、
対決寿司を交互に食べているわけだけど、
川崎の工業夜景はもうアートでぇい。
インスタ映えも常時しているでぇい。
インスタ映えを常習的にしているでぇい。
もう寿司なんてどうでもいいでぇい。
とは、ならない寿司の旨さでぇい。
勿論、工業から出る煙も旨いでぇい。
オヤッサンは全方位外交だから、
誰にも悪とは思われたくないでぇい。
うろ覚えで語ることを悪と言う人が、
中にはいると思うけど、
それはおかしいでぇい。
本当の悪は何も語らないことだでぇい。
存在しない扱いをしているヤツが
一番良くないでぇい。
ちょっとでも興味を持ったオヤッサンは、
お客様は神様状態だでぇい。
うろ覚えで語るとは、にわかファンでぇい。
でもそのにわかを否定したら、
何も育たないでぇい。
ファンの総数を増やすことが、
文化の発展になるでぇい。
オヤッサンはそう思っていると同時に、
やっぱり寿司は助六寿司だと思うでぇい。
スケという響きが好きでぇい（わぁお）。