https://news.yahoo.co.jp/articles/2986a2e1f64f9807670492328b864b65160ddd44

枝野氏は西日本新聞のインタビューで、「原発をやめるということは簡単なことじゃない」「政権の座に就いたら急に（原発ゼロを実現）できるとか、そんなのはありえない」などと、実際に原発をやめられるまでには相当な時間がかかることを説明した。

　この説明には「現実的」だとして評価する声がある一方で、立憲が政権を取れば速やかに原発がなくなることをイメージしていた支持者からは不興を買っている

既視感

社会党が政権をとったとき、自衛隊合憲と言い出した。その後社会党は壊滅した。

民主党が政権をとったとき、埋蔵金はなかった、ガソリン値下げ隊なんかなかった、仕訳しても何もいいことはなかった。その後民主党は壊滅した。

バカを釣って選挙に勝つ

トランプの時もだが、バカを釣り上げるのが一人一票のもとでは最適解だ。
公約が果たせないときは徹底的に仮想敵のせいにしていく。ヒトラーやトランプの手法を勉強すべき。

多分枝野は反省したんだろう。だからバカだ

現実路線を言い出したのは。しかしそれでは今立憲民主党を支持している、理念を唱えていればそれで全てヨシと考える層には裏切りにしか見えない。
バカをつるにはもっともっと過激になるべきだ。