現行法で「離婚後共同親権」は選べない｜hirokifujioka #note

尊敬するfujioka先生に引用していただけた。

拝見してもいちいち首肯することしかないのだが、結婚禁止と再婚禁止が合わさって出生率は壊滅的になるだろうなって思う。

とはいえたしかに出生率向上には抜け道があって、精子バンクとシンママへの徹底的な保護政策という道である。

男側現状鑑みるに。

負の性欲とかフェミさんのキモメンへの扱いを見てる限り、たしかにキモくて金のないオッサンとくっつくのはまっぴらごめんということはわかる。

そして、結婚後気に食わなくなったら、精神的dvで一撃必殺シェルター逃避ができる。

離婚後は養育費差し押さえという必殺技がある。
これを年収400万（月手取り25万くらい）の父親から、子供二人だからと養育費月8-6万も取られたら生きてくのがやっとになろうし再婚など考えも及ぶまい。

こうなるともはやどうにもならん。男は結婚などしたら人生がつむわけである。

これを避けるにはfujioka先生のいうように結婚しないしかない。

女側

精子バンクでイケメン白人の精子を買うという手がある。
子供は宝というこのご時世だから、子供いれば産休育休連発、お迎え有給も当然という流れになっていくだろう。

3人産めば1000万というのもほんとにやりかねん時代だし。

こうなるとほんとに牛さんと同じで極極少数のイケメンだけが生産され、多数の女に精子を供給するようになるだろう。

労働力としてのオスと出産してその上がりで暮すメス。

なんか素晴らしい新世界で見たような気がしなくもない。

オスの数は大幅に減るような気がしてならない。

科学の進歩

哲学のない科学の進歩がもたらすのはだいたいろくでもない。
すべての伝統的な慣習、束縛からの自由を目指すことこそ最大の価値であるという最高存在の祭典みたいな時代はもううんざりである。

男側にできること

イスラムに改宗して、家の中に女を閉じ込めておく。
貧しい国から嫁を取って、家に閉じ込めておく。

なんかほんとこれくらいしかねえなって。