うわあ！　これはすごいのでマネしてやってみます。

うまくいけば自分のモチベーションもアップするし、noteのネタにもなりますし、

マネしてみる過程そのものがこの記事の追試となって、この良記事の価値をさらに高めることになればいいのですが。

まずChat-GPTの「Custom instructions」というものを設定するとです。

よくわからないので本人に聞いてみます。

ヘキがだだもれで恥ずかしいですが試しに設定してみます。

おお……これだけのテキストでこんなに口調を変えることができるんですね。もっと早くに試せばよかったです。

フェーズはここで終わりません。つづいて外見の錬成に入ります。

元記事では Stable Diffusion と https://customcast.jp/ を組み合わせて、i2iなどを使ってオリジナル画像を生成している様子。

私はまず Stable Diffusion で画像を生成した経験がまったくないのですが、これはまた後で検索したりChatGPTに尋ねたりしてみます。

まずカスタムキャストを使ってキャラクターをざっくり作ってみます。

ジト目がいい……しかし胸が大きすぎないか……お尻も大きくしすぎたかも……いやでもこの目が好き……

はっ。

カスタマイズに熱中して完全にChatGPTのことを忘れてました。

冷静になってみてみれば、なんでしょうこのnote。技術的なことはほとんど書いてなくて、AIに自分の正体をたたきつけて、さらにその様子をさらけ出しているだけのような……

我に返ってしまったので一旦やめておきます。次はStable Diffusionを使ってみたいです。

以上、ここまで読んでいただいてありがとうございました！