青砥ロロ

おじさん

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最近の記事

「ゲームがやりたい」

海外出張も2週目に突入し、いま「ユーロトラックシミュレータ」がやりたくて仕方がありません。 「アメリカントラックシミュレータ」もやりたくなりました。アメリカは本当にアメリカントラックが走ってるんですな。 やりたい気持ちを動画を見てごまかしています。

    • 「ゴールデンウィーク」

      がないところにわざわざ行かされてるのに 「ゴールデンウィークに突入したのに働かされてる我々の気持ちも汲んでくれないとさあ」みたいな感じで配慮まで要求されててキレそうです。

      • 「完璧なやり方」

        子供の頃、風呂からあがった時はバスタオルで頭をガシガシと拭いたあと、肩にかけ、 マントにくるまるようにバスタオルを羽織っていました。 こうすると暖かい上、肩も腕も背中も拭き取れる。 しばらくモゾモゾしてるだけで上半身は全部拭けるので これは「完璧なタオルの使いかた」だなあとわたしは思っていました。 もちろんそんなことできるのは身体が小さいうちだけなので、すぐにその完璧なやり方は使えなくなるのですが。 今バスタオルを使ってもそれは適当に体を拭いてるだけで 「完璧なやり

        • 「くたびれました」

          いやー しんどいですね 〆切に追われて悲壮感を持って仕事していましたが よく考えたら新参の補充兵なので〆切とか言われても知らんがな、なのです。

        「ゲームがやりたい」

          「なるほどわからん」

          違う言語で話しかけられて聞き取れなかったり、聞き取れた単語だけで誤解したりという事が続いてしんどいのですが 日本語でもそんなにヒアリングできてない、だいたい聞き取れてなかったり意図を間違って捉えている、というのもわかってきました。全体的に聞き取り能力が低いです。

          「なるほどわからん」

          「効率そのものは」

          どう考えても自分のデスクで開発した方がいいんですよね。 椅子も机もちゃんとしてますし、ディスプレイを繋ぐこともできますし、ネットも早いです。コンセントを奪い合わなくてもいいし、つねに異音がしないし、 色んな装備を身につけないでいいし、ごはんも冷めたホットドッグ以外の何かが食べられるし、 ソフトドリンクの自販機も近くにあるし、 何より次々と案件が舞い込んでこないのが最高です。 でも問題によっては、現場の距離感がなければ解決不可能なものがあったりするんじゃないかと思います

          「効率そのものは」

          「おちつきました」

          かなりスパイスの効いた状態が続きましたが 色々な問題が解消され一気に平穏が訪れました ある意味夢のような状況から現実への復帰です。 すると夢で無視されていた様々な現実も押し寄せてきました。 例えば筋肉痛。酷使していた脚の筋肉が痛みだし、痙攣しはじめます。 例えば眼精疲労。ずっと寝ていなかったことがダメージに変換されていきます。 例えば腎臓。おしっこの色が悪いです。 例えば仕事。もうおうちに帰ってもいいですか? レベルの疲れなのですが呼ばれただけある修羅場なのを再確

          「おちつきました」

          「いろいろあった」

          色々ありました。 飛行機が遅れたりキャンセルされたりキャンセルされたりしました。 やっとついたと思ったらスーツケースは付いてきてませんでした。 わたしの悪夢のレパートリーとして「異国の巨大飛行場の保安エリアの中をえんえんさまよう」というのが増えたに違いないです。 ご飯を食べてからまたご飯を食べるまでの間隔とか 眠って起きてからまた眠るまでの間隔とか どのくらいずれちゃっても影響ないものなんでしょうか 眠る方はどちらかと言うと地球に合わせてるというか 地球に合わ

          「いろいろあった」

          「タフガイは気取れない」

          ロングフライトのため、20日の日記を朝に書いています なんとなくおなかいたいです。 まだ国内便なのにこうやって待っていると胃腸の弱さを感じます。 いままで準備にふりまわされ忙しかったので感じなかっただけで、しっかりストレスは感じていたのかもしれません。 もし全部のストレスが押し寄せると頭も身体もキャパオーバーになってしまって まともに考えることも行動することもできなくなってしまうので それまでは後回しにする仕組みになってるんでしょうかね

          「タフガイは気取れない」

          「一ヶ月の長さ」

          いつもの私だと もう4月も下旬に入ってしまったとか 1年がもう3分の1くらい終わってしまったとか 何もしてないのに勝手に過ぎてしまう歳月について 早すぎるのではないかと、ただただうかうかと傍観して文句をいってるだけなのですが 今後一ヶ月間に発生するあれこれに対処する必要があり 一か月間の長さに目が回りそうになっています。 一か月間の外用薬の準備にはじまり、 着るもの食べるものあらゆるものを用意する必要があります。 一ヶ月経つと切れてしまうチケットを処理し、 一ヶ

          「一ヶ月の長さ」

          「なんも準備してねえ」

          ウワーッ スケジュールが全然間に合わないので今週からキミ出張してくれない? 急すぎませんか? でもそんな今週からとか無理じゃないですか? 確かに…… 無理かも…… いやなんとかなったわ。予定通り行ってね。 えええ……そうなんですね。何もかも予定通りにいってないけど、そこは予定通りうまくいくんだ……

          「なんも準備してねえ」

          「ダンジョンアタック」

          いま円安なので、 「物価が高い」 「とくに食費は削った方がいい」 とのこと。 わたしはそのへんの店で買ったり食べたりするのかな、くらいに思っていたのですが、どうも場所によるのか価格によるのか味によるのか習慣によるのかわかりませんが、日本から持っていた食料を食べているとのこと。 というわけで、 ・日持ちする ・電子レンジか熱湯で調理できる ・おいしい ・飽きない ・栄養のバランスも考えられてる みたいなメニューを考えなければいけない状況になってしまいました。 大

          「ダンジョンアタック」

          「まだ治りません」

          以前手がカサついたり 湿疹ができたりしたことがありまして、 一時はかなりおさまったのですが ハンドクリームを買い替えた時に ベタベタしないハンドジェルを買ったところ またなんだかぶり返してまいりました。 もう荒れてるぶぶんには 少量をなじませて使うより ベタベタになるくらい塗り込んだほうが 保湿されるんじゃないのかなあとか 思ったりしています。 ヘタなハンドクリームを塗るより ワセリンを塗ってビニール手袋でもしてたほうが ずっと早く治る、みたいな話も聞きましたので こ

          「まだ治りません」

          「Chants of Sennaar -4- 各民族の説明その3」

          「バベルの塔」の伝説を基にした、塔の中で言葉も文化も価値観も異なった人々が断絶する中、ひとりの異邦人が人々の間の価値観をときほぐす謎解きアドベンチャーゲーム、「Chants Of Sennaar」の民族紹介、最終回です。 ネタバレが発生する可能性があります。物語や謎解きの根幹に関しては言及しないよう注意するつもりですが、気になさる方はブラウザバックをお願いいたします。 第四階層「ファクトリー」の人々 いままでの階層で水力・人力・風力などで動く機構が登場してきましたが、

          「Chants of Sennaar -4- 各民族の説明その3」

          「まだ悩んでる」

          出張行こうか行くまいかまだ悩んでいます。 一応パスポート用意したり服用してるお薬を余分にもらってきたりしたのですが 不安点1:家を長期間空けてエエんか、みたいな気持ち これは正直私がいなくても全然問題ないので何となく気分的な問題だけです 不安点2:ワイがそんなお役に立てるんか、みたいな気持ち 以前出張してた頃よりずっと体力や知能がダメになっているような気もするのでちょっと不安です。 不安点3:全体的にこの仕事がガバガバなのでそんなのに深入りする不安 全体的な見通しの悪さ

          「まだ悩んでる」

          「金曜日はもうヘロヘロ」

          ふだんからずっと 朝は半分寝ぼけており、 昼からは仕事にならなくて、 夕方になると体力の限界になっているような 「おまえいつ仕事してるんだ」のような状態なのですが 金曜日になると特にひどいです 午後になるともう半死半生です こんな状態で出張に行ってお役に立てるのかどうか 怪しい気もするのですが 行ってみたい気持ちもあります もし全然役にたたないようだったら あきらめてスパッとお仕事やめてしまうのもアリかもしれないですね しかしもう少し睡眠時間を増やさないとだめなんでし

          「金曜日はもうヘロヘロ」