アパレル工業新聞バックナンバー(2014年6月 356号)
2014年6月 356号
1面 ミラノ・ウニカ ジャパンパビリオン開設 初出展/三陽商会 バーバリー15年春夏で契約終了/日本メンズファッション協会 ピッティ出展を支援/JBKS 12月開催「トライアルブース」も検討
/日本モデリスト協会 夏期セミナー開催
2面 アパレル・総合
シロセット加工 海外加工拠点が東南アジアシフト/東京吉岡 「和モダン」テーマにネームを藍染め/東京ソワール 秋冬ブラックフォーマル 機能と上質感追求/ブラザー工業 本縫いで新シリーズ/ミツボシ 新社長に渡邊氏/ミシン糸ストレッチ素材拡大で専用対応糸が好調
/流通からの提言 大枝 一郎
3面 世代交代が進む東北産地
メンズアキタソーイング/大同衣料/及川被服/三和ドレス
/佐々木繁治 東北六県縫製団体連合会会長に聞く 東北は国内最大産地
5面 2014東北アパレル産業機器展
初めて秋田県横手で開催 出展企業40社
7面 大野 順之助からのメッセージ 150
「私見」Tシャツを考える(上)
9面 工場レポート ブティック創
10面 インタビュー 帝人フロンティア繊維素材本部長 鈴木 哲志氏
服作りを生きる(254)
日本ソーイング(生産事業部)鈴木 好夫氏(下)
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