ぶるーらいと。

ひとりの夜ふと思う ひとりの寂しさに潰れそうになる

この思い誰に吐けばいいのか誰が癒してくれるのか

わからないままに文字にして残す

画面の向こうでは君が笑い 数秒後に僕も笑う

届いた思いが厚すぎて届けたい思いを押し殺すようにただひとり唸る

君がいた世界しか知らないから君がいなくなった世界が重い

笑顔を繕い心を繕っても 小さなことでぽろりぽろり メッキのように剥がれ落ちる

#日常 #ポエム #歌詞

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