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心疾患&糖尿病をダブルで予防!すごさ再発見“あの栄養素”とは!?


最近noteで見つけたローズさん、勉強になる記事がたくさん!「横綱白鵬も取り組んでいる断食法を紹介」のタイトルをみて、すぐに山田豊文先生のことだとわかりました!

実は私、2015年に山田先生の「細胞環境デザイン学」中級&上級講座に参加したことがあります。

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「まごわやさしい」の発案者でもある、先生のニックネームは

「マグネシウムおじさん」笑

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現代人がどれだけマグネシウム不足か、それが原因で体調不良がおきてること、私達にどれだけマグネシウムが必要かを熱く語ってくれた山田先生、そう、マグネシウムはミネラルの王様、奇跡のミネラルなんです!

この講座がきっかけで、マグネシウムは私の日常に欠かせない存在になり、日本人向けにマグネシウムスプレーの販売や講座まで開催することに!

ヒマラヤンソルトやエプソムソルト、あらゆる方法でマグネシウムの摂取を心がけ、最近はマグネシウムが不足すると体感できるようになりました。

最初はマグネシウムスプレー使用時はヒリヒリしてたものの、しばらくしたらそれもなくなり、マグネシウム不足が解消されていくのを実感!

山田先生監修の「超高濃度マグネシウム」の商品を販売しているファースティングマイスターの友人夫婦が先生のことを教えてくれ、講座を受講して以来大ファン、先生が書いた本もたくさん持っています!

2019年に「ガッテン」で「心疾患&糖尿病をダブルで予防!すごさ再発見“あの栄養素”とは!?」でマグネシウムが紹介された後は「超高濃度マグネシウム」の売り上げもぐんと伸びたそう。


知られざる栄養素「マグネシウム」の㊙パワー

カラダの機能を正常に働かせるために、欠かせない栄養素「マグネシウム」鉄やカルシウム、亜鉛などと同じ、必須ミネラルの一つ、大規模な疫学調査で心疾患や糖尿病を予防する働きがあることが分かってきた!

マグネシウムの体内での働きや、現在の日本人の多くがマグネシウム不足に陥っている理由、ちょっとした工夫で無理なくマグネシウムを摂取できるワザをお届け!

地球を形成する主要な物質の一つでもある「マグネシウム」はヒトの体内の、骨や血液、全身の細胞に含まれていて、その量、約30g (60kgの成人の場合)、30gという量は、身近な栄養素の一つの鉄分の約6倍にもあたる。

マグネシウムの主な働きは、骨や歯を作ったり、エネルギー代謝にも欠かせない、体内の『酵素』を活性化させること。

さらに、マグネシウムが生活習慣病を予防する可能性を示す疫学調査結果が発表され、マグネシウムを多く含む食品をよく食べる人ほど、心疾患の発症リスクが最大で3割も低かったり、糖尿病の発症率がおよそ4割も低かったという研究データが示されている!

日本人は「マグネシウム」不足!?意外な特徴

実は今、多くの日本人がマグネシウム不足であると言われている。その理由として、マグネシウムを多く含む大豆製品や海藻、穀物を食べる量が減ってきていることが挙げられる。

また、マグネシウムが不足しがちなもう一つの大きな理由が「ストレス」。ストレスがかかると、腎臓の働きが低下してしまい、尿から多くのマグネシウムを排出してしまう。とかくストレスがかかりがちな現代人。だからこそ、意識して積極的にマグネシウムを摂取することが必要なのです。


知れば知るほど、マグネシウムってすごい!を実感〜。

昨日の夜中、久しぶりに足がつって、「イタタタター」と真っ暗ななかマグネシウムスプレーを探しシュッシュツと患部にスプレー、すぐにおさまったから眠りにつけたけど、なかったら体よじりながら唸って眠れなかったろうな〜

マグネシウム不足のサインを見逃さず、経口なり経皮なり、体に取り入れることを心がけていこうっと!



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