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ひとりごと 〜最近2本立ての映画上映をみない!?

邦画を映画館で上映する場合
'80〜'90年代くらいには
大抵2本立て、3本立てなんていう同時上映がおまけとしてあったものだが、
いつの間にかそういう風習は絶滅した。
それだけ邦画の価値が上がって
おまけなど付ける必要がない、ということになったのだろうが、
おまけがなければないで寂しい気もちょっとする。
もっとも「男はつらいよ」と「釣りバカ日誌」の同時上映を
楽しみにしているようなファンももういないのだろうが。

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