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♪はあとまあくの右隣・或 頁生 作品集

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noteコンテスト参加記事をメインに、順次追加してまいります。
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記事一覧

♪創作大賞参加エッセイ 【杖が届けてくれるもの】

自宅最寄りの私鉄駅から上り方面に乗車する際には、一番後ろの車両の最後尾。 弱視の進行と古…

♪コンテスト参加記事 【有言実現すべく、いざ着手!】

いきなり結論 = タイトルの通りです。 昨年の拙・記事で宣言の通り、この時の訪れを待って…

♪コンテスト参加短編小説 【店名は "あなたであれ"】

<あらすじ> 短大卒業後も就職せず、故郷の南の離島にも帰ることなく、大都会で自分の居場所…

♪コンテスト参加記事 【新年度前日の老害戯言? ◆◆のコツを検索する前に】

コンテスト参加の拙文、以下『仕事』のつもりで綴らせていただきます。 ちなみに筆者は還暦…

♪コンテスト参加記事 【間に合った!導かれた運命未満に感謝を】

天だとか神だとか大層なことは言わないけれど、何かに導かれたかと。 「間に合って本当によか…

♪コンテスト参加記事 【タイトルは美しき夢見る夢男】

映画を1作品観るなら、2~3作我慢して、1回コンサート会場に行きたい。 お目当ての女の子と…

♪コンテスト参加記事 【一択! ソース+マヨ added 青海苔+粉鰹節】

その日のその時間、行き交う人たちの傘を開く確率は "50%" の空模様。 当初はスルーするつもりを演じつつ(←)、国道の長い赤信号を待つ私。 トレードマークのポニーテールならぬ『おまんじゅう頭』は、もちろん見過ごすはずもなく、我が背中をロックオン。 毎度お約束のポジショニングも、このとき店頭には複数のお客様の姿。 お一人目は白髪の初老の男性。 数舟を受け取り、ゆったりとした足取りで、その場を離れて行かれました。 次に待っていらっしゃったのは

♪コンテスト参加記事 【餃子&人生に開眼!? あの日の食卓】

当時齢十歳だった小さな私の心の中は、この感嘆詞の繰り返しでした。 「うわあ!・・・・・・」 デ…

♪コンテスト参加記事 【秘かに心躍る無垢な自習時間】

結論ファースト。 いろんな意味で、より読みやすく伝わりやすい文字が書けるように。 技術…

♪コンテスト参加記事 【Dreams I want to make come true】

これは「かなってほしい夢」だから、細かいことを言えば、少し違うかな? すでに時代遅れ…

♪コンテスト参加記事 【GOOD TIMES & SAKE】

♪ようやく『心地好い距離感』を掴めたのは、ここ数年でしょうか? だからこそ、一緒に過ごす…

♪コンテスト参加作品 【6AM → 9AM → GO!】

♪目覚まし時計は二段構え。 寝起きが悪いのは私ではないことを、冒頭からいきなり文字に刻ん…

♪コンテスト参加記事 【あ・る・ば・む】

♪天命を知るとされる五十路到達目前まで、趣味としての写真への興味は。正直皆無同然でした。…

♪コンテスト参加記事 【プロの凄みを学んだ季節】

表題が思い浮かばぬまま、本文執筆開始。 在宅ライターにとって満足度最高峰の案件に恵まれるも、地球規模の禍の前に潰えてしまったお話。 とてもタイトル枠には収まらず、あらすじとも呼べないこの一文。 総文字数は45・最長一文節は25文字と、ネット配信に適したとされる文章の諸条件を、どうにか満たした一節かと? #私の仕事 募集概要から主催者(さま)が求めておられるであろう記事を、自分なりに推察考察するまでもなく、 「これしかない!」 自らが文字にすべきテーマ、この応募