箕輪編集室で元生徒に再会した新井

昨日は箕輪編集室ライターチームのZoomを使った新歓・説明会に参加しました。運営された方々、ありがとうございます。

自己紹介タイムに入った時、前職で生徒だった子がでてきてびっくり! 私は寝てる息子がいつ泣いて起きてもいいようにマイクをミュートに、カメラをオフにしていたため気付かれなかったのですが、自分の番にな りカメラをオンにしたら「先生!」と言ってもらえて嬉しかったです。

前職では2年間、予備校で高校生に進路指導などしていたのですが、最後異動する時には生徒から卒業パーティー的な催しを開いてもらい、寄せ書きまで頂戴しました。あの時の集合写真は結婚式のムービーでも使った、思い出の一枚です。

一転、教材制作部門を退職するときは、競合他社に行くことを言ってしまったのでお別れの挨拶さえまともに言う機会は与えられませんでした......

3年間真面目に働いた職場でしたが円満退社とは真逆の終わり方。同僚や多くの上司は明るく応援してくれましたが、一部の上司は本当に怒ってました。あれは堪えた。自分の価値ってなんだったんだろうなと思いながら、その後40日間有休消化させていただきました。時間ができてやる気もあったので起業している高校の時の同級生に会ったりして刺激をもらいましたが、その話はまた今度。


話は戻して箕輪編集室。まだ連絡はしていませんが、もう一人元生徒(大学進学後はスタッフとして一年一緒に働いた子)と、男子寮でよく一緒に騒いだ後輩が所属していることがわかっています。数年ぶりにやる気のある知り合いに会うのは嬉しいです。きっとこれからもっと知っている人も増えてくると思うので、もっと成長した自分を見せられるよう精進していきます。

レペゼン群馬、新井将司。世界一になる日まで走り続けます。支えてくださる皆さんに感謝。