見出し画像

時間のプロがジストニア(震え、まっすぐ歩けない)筋肉の難病を完治してわかった「健康と美容」で収入を得る方法

はじめまして、あらかわ菜美です。
1999年に時間簿®を考案。全国の主婦、ビジネスパーソンの時間の悩みのアドバイスをしてきました。著書40冊(手帳、カレンダー)。  

私は現在、70代で医者も薬も不要な人生を送り、「健康・美容で収入を得る」コンサルタントをしています。

この記事は40代から「健康と美容」のお仕事をされてる方に向けて書きました。(エコ活動、美容器具、サプリメント、整体、ヨガ、気功、エステサロン、美容サロン)。他。




時間のプロが「健康・美容の仕事で収入を得る」コンサルタントをする理由



私はジストニアという難病になり、完治するまでに20~30年かかりました。

ジストニアは筋肉が自分の思い通りに動かせず、異常な姿勢や動作になります。ガンよりも怖い、自分のいちばん好きなものを奪われる病気と言われています。私はクラシックギターです。
有名人では、ドラム・山口智史さん、ドラム・田島智之さん。コブクロの小渕健太郎さん。スポーツ選手、

もし、私が医者のいうことを聞いていたら今頃は、寝たきりになっていたか、死んでいたかもしれません。

今では完治して、「健康・美容の仕事で収入を得る」コンサルタントをしています。


結論から言って、私の記事を活用すると

①   健康・美容商品を販売している方は
お客さまにずっと使ってみたいと思っていただけます。

①    整体、ヨガをされている方は
SNSに頼らない自分の得意な技術で集客できます。

そもそも、時間のプロが、健康・美容を?
と不思議ですよね。

一つ目の理由は
時間の悩みは「自分の時間がない、夫婦の会話がない、子どもがいうことをきかない」があります。健康の悩み「更年期障害」「育児うつ」「腰が痛い」ので、家事に時間がかかるという相談も多いです。

二つ目の理由は
私がジストニアを治すまでに20年~30年の歳月がかかりました。
原因がわかるまでに2年。病名がわかるまでに10年もかかりました。

その間、健康セミナージプシーになって、健康サプリメント、血流マット、美容機器を購入し、整体やヨガ、ストレッチ、気功に通い、とにかく身体にいいことはすべてやりました。

最終的には身体の専門学校に通い、気功の先生について「からだの使い方」を勉強しました。

そして、

間違った治療の恐ろしさにどんどん気づいていくことになります


学校で習った「かかと着地」「起立・礼」の姿勢が間違っていたことも。

教室に通っていた生徒さんも、
かかと着地で腰を痛め、膝を痛め
間違ったエクササイズをして、
医者に通って薬をのんで、
治る病気も重くしているのです。


私が長年苦しんだジストニアは脳が原因とされて、脳の手術をする方がほとんどです。ヤフーの質問箱では、ジストニアの薬害問題、後遺症に悩む声がたくさん寄せられています。

もっと、早くから知っていたら・・・。くやしくて残念で。
私は正しい情報がなくて遠回りして、大切な人生の時間を失いました。


だから、みなさんにお伝えしたいのです。

ネットは上位に医療、製薬会社の有利になる情報が表示されるように仕組まれている、といことです。

歯の治療、歯周菌、インプラント、矯正で後悔している人がたくさんいます。


評判のいい病院に集中する

私個人の病院の感想です。
すべての人にあてはまらないかもしれませんが、参考までに。

2023年6月から山本晴子さん(仮名 以下晴子さん)の眼瞼下垂のことで、眼科に付き添いました。晴子さんは50歳(エステサロンを一人で経営)。


眼科に付き添って気づいたことはが3つあります。

①   専門に特化した診療科が増え、「内科」「外科」「小児科」が減少。

たとえば眼科は「眼瞼下垂」「白内障」「まぶた」があります。
評判のいい病院に集中するので、先生はたくさんの患者さんをみることになり、どこへ行っても混んでいます。


待ち時間が長い、相談時間が短い理由

・予約をするのにひと月、半年、長い人で2年待ちの人もいます。
(診察の日は週二回で半日。手術する人が多いので手術に時間を割いている)
待ち時間は1時間~2時間はざらです。
先生に相談のできる時間は15分から長くて20分。

診察料金は保健の範囲内の金額から~15000円。
金額に差がありながら、相談の内容はたいして変わらないのは、なぜか?


②   患者と医者のギャップ
・患者のやってほしいことと、医者のできることが一致しない。

・患者自身、自分は何をやってほしいのかわかっていないので、医者との間にギャップができます。

③   医者も3つのタイプが

●患者のいうことを聞いてくれる医者
親切な医者がいいとはいえない。
治療に時間がかかり、期待した結果が得られない。治療は正しかったのか、他の治療法があったのか、ハッキリ言ってほしいという不満が残る。

●患者にハッキリという医者
「ぼくは白内障が専門です」「皮膚が専門なので外科的なことはやりません」とハッキリいって、それ以上は診てくれない。その代わり、自分の専門のことは責任をもち、患者のいうことをすべてはきかない。失敗はほぼないので任せられる。

●患者の言うことをきかない医者
ほとんどの医者は「年だから」、「自立神経ですね」といって、患者に薬と注射を。
患者がステロイドを使いたくないというと、「他の病院に行ってください」という。(医者にすれば、ステロイドのことを知りもしないでという思いがあるのかも)


いい医者とは限らない。
評判がいいから、口コミが多いから、一年待ったから、いい医者とはかぎらない。

回転すしのように患者の数をこなしている医者がいいとは限らない。
かといって、高級すし店は絶対においしいとは限らないように、有名な病院も絶対に間違いないとは言えない。


患者は病院ジプシーとなり、身体がどんどん悪い方に向かっていくケースが多いです。


【取材】健康、美容のおたがいに生き残る


健康・美容界はどうなっているのか?
2人を取材しました。
①エステサロンの晴子さん(50歳)
②ヨガ教室20年の礼子さん(62歳)

①エステサロンの晴子さん。
晴子さんのエステサロンで扱っている商品が、同業者のなかでもトップクラス。身体を壊して休養のために、半年間お店を休んでいました。この間、眼瞼下垂のことで眼科を探しました。
晴子さんは健康・美容界の現状をはなしてくれました。


「コロナのときから、お店を閉める人が増えましたよ、働く人がいないから、それにサロンの仕事をしていると身体を壊す人が多いの。それで自分の店を持てない個人でやっている「ネイリスト」「ヘッドスパ」「エステシャン」「まつげパーマ」の仕事をしている人たちに貸しているの」

つまり、お店を貸す人と借りる人は、
おたがいに助け合って生き残る、
そんな人たちが増えてきています。

晴子さんはさらに美容界の現実に起こっていることを話してくれました。

一日に3人のお客だけで高収入が得らる美容サロン。

一人のオーナーは場所を借りて、
Aのブース、Bのブース、Cのブースを提供する。

3人の客しか相手にしないで、高収入、休日あり。
その代わり、ブースのオーナーは自分の商品を売ってもらうのが目的。


コロナの影響で「おうちヨガ」。家でも行えるスポーツが人気が出ました。

②ヨガ教室20年の大原礼子さん
自宅でヨガ教室を開いて20年になる大原礼子さん62歳。
私も礼子さんのヨガ教室に通っていたことがあります。
生徒は高齢者が多いのは、教室を開いた当時からの生徒もいるらしく、教室はイキイキとほのぼのとあたたかい雰囲気であふれていました。

礼子さんはコロナですっかりヨガの世界が変わったと言います。

「コロナで教室を休んでいる間に、もともと高齢だった生徒さんは身体が弱って、膝が痛いので休む人やご主人の介護でやめる人がいて、私も20年もがんばってきたのだし、教室をやめようか迷っているの。でも続けてほしいと言ってくれる生徒さんがいるし・・・」

「教室を他の人に貸すことにしたの。曜日ごとにヨガや気功やエステにして、このほかに玄米でおにぎりを販売する人もいるのよ」

ヨガ業界の動向について、
「ヨガの業界は伸びているけど、インストラクターの働き方が変わったわね。知り合いのヨガの先生は教室を閉めてインドに行って、インドから生徒さんにズームでヨガを教えて、インド産の食品を販売している人もいるのよ」
と話してくれました。


コロナをきっかけに、世の中が変わったな~とつくづく思います。
・どこのお店も店員さんがいない・・。少ない。
・聞きたくても人がいない。
・どこへ行ってもベンチが消えた。

高齢者はちょこっと座れるベンチがほしいですね。

そんな中、高齢者が気軽に立ち寄れる場所「マルシェ」があります。


マルシェの現場からみた健康と美容

マルシェとは、フランス語で「市場」( 個人の出店者が集まった)

私もマルシェに月に二回、「足ワーク」で参加しています。
出店者は、50代~70代で、整体、美顔、ヘッドスパ、の技術を提供する人たちが、中には健康飲料、玄米、○○産のコーヒーの健康にいい食品を扱う人もいます。

また、精神、魂、などスピリチュアルと併用して、近年は量子論、波動、オーラ、魂の占などが目立っています。

マルシェの参加者は
何が本職なのか、資格をいくつも持ち
地球を救いたい
宇宙とつながります
ペットロス
アカシックレコード
潜在意識

など、スピジプシー、マルシェジプシーが増えています。

私はマルシェで知り合った人たちに、「健康と美容で収入を得る」コンサルタントを依頼される機会が多くなりました。

ここまでのまとめ
以上が「健康と美容」についてまとめました。
●間違った治療の恐ろしさ
●口コミがいいからいい医者とはかぎらない
●健康、美容のおたがいに生き残る


オンライン診察をスマホで、AI治療?

最近はオンライン診察をスマホで、AI治療へと進んでいます。私は不安です。もし、自分に何かあったとき、家族が病気をしたとき、どこで見てもらえるのか?

ふと、私が子どもの頃、村に診療所があって、医者が補聴器をつけて、脈を測って、舌ベロを見て、診察をしてくれた、あのやさしさ、手のぬくもり・・・。


私は心配で仕方がありません。
間違った情報と治療で、治る病気も悪くして、砂漠をさ迷っている人たちが・・・。


ところで、これはあなたへの問いかけでもあります。

世の中人たちは「健康・美容」の意識がどれだけあるか?
わかりやすく、コロナワクチンにあてはめてみます。


①ワクチンを打つのを賛成
②ワクチンを打つのを反対
③ワクチンに無関心


この三つに分かれると思います。

「打つ、打たない、無関心」で夫婦の意見が分かれた方もおられると思います。

夫婦、人間関係に亀裂が入ったというケースもあります。
実際に私の周りでもワクチンを打ったのにコロナにかかった人がいます。
世間ではコロナの後遺症に苦しむ人も後をたちません。
「ワクチンの恐ろしさ」を書いた本もたくさん出ています。


ワクチンの正しい情報を探すのは、
砂漠で秘宝を探すのと同じくらい困難です。

その砂漠のなかで、あなたが健康と美容の秘宝をすでに持っています。

それを売ってください。
せっかくおカネを払って学んだ技術と資格をおカネにしてください。そして、世の中の人たちを健康で幸せにしてあげてください。


お客は三日坊主です。
あなたも三日坊主だったかもしれません。
どんなにいい商品でも、使い忘れたり、間をおいて、あっちが痛い、こっちが痛い、と言って手遅れ状態になって、施術にやってこられるわけです。

2025年問題 高齢内閣府の試算
3人に1人が65歳以上
5人に1人が75歳以上
10人に1人が80歳以上

人生100年時代?
を想像できますか?

今、世のなかを見回してみても、元気な高齢者がどれだけいますか?
若者たちも、
リストラになって生きる自信を無くしている人
ウツで学校に会社に行けない人

みんな
健康で幸せになりたい、と願っています。
ハッキリ言ってこれだけでは相手の心にささりません。

お客さまに目標を持たせるんです。


どうしたら目標を持たせるか、有料記事にさせていただきました。

私の記事を活用すると
クライアントの心を一瞬でつかむことができます。

記事購入方法



有料記事の購入に当たってのお願い
私の独自のノウハウなので返金はできませんのでご了承ください。
個別の質問を1回無料でサポートしています。ご安心ください。
メールアドレスと連絡先の電話番号も書いています。

ここから先は

4,279字 / 4画像

¥ 5,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?