32日目

毎日エッセイ書き始めて、32日が経ちました。何事も振り返りが大事なので、振り返ってみます。とはいえ、31記事あるので全て振り返るのは不可能ですので、かいつまんでみます。

まず、1日目「東京っぽい。」
毎日noteを書くぞ！という宣言と共に、東京に行くと、「ここ東京っぽい」って言う会話をするので、それってなんだ？と。東京っぽいところはどこだろうっていう内容です。

2日目「天気が変わると。」
3日目「634」
4日目「コワーキングスペースでのOLの会話」

この辺は、ひねくれおもろnoteですね。笑

6日目・7日目は、少し真面目な内容を書いています。ふざけた内容を3日続けたので、バランスを取ろうとしているのかもしれません。

そこから14日目くらいまでは、基本的にくだらない内容ばかりですが、たまに真面目に書いていたりもします。15日目には、これまでの感情を振り返っています。

10日目のnoteは、本当にイカれている。

16日目「ルーティンの大事さ」には新しく始めることを書いていますが、①以外続いていない。やることが多いと無理です。僕はそんなに器用ではないことを知りました。

それ以降は割と真面目な内容が多くなっています。これに関しては、納得です。毎日書くということは、その時の感情に大きく左右されます。僕は、「Packer」という旅のアプリを作っています。最近は、短期・長期ともにどうしていこうって日々考えています。そういうのもあり、割と真面目になってしまっています。

書いているときは、意識していなかったんですが、明らかに期間によって内容の差が出ているのは個人的に面白い変化でした。

ちょいちょい、【history journey】として過去に行った海外を振り返っています。あと、20カ国くらい書くのでお楽しみに。ちなみにこの企画は、書く内容がなかったときにふと思いついたものでした。

それからは、忘れる日もあったり（寝てなかったから毎日書いてるのは継続とする。笑）

疲れてて、あまり書いていなかったり。この辺は、リアルですね。

本当に毎日書いてる人、すごい。僕は30日ほど続いてますが、クオリティは皆無です。

その後も、割と真面目な内容ですね。

毎日エッセイの書き始めは、ふざけていて、書き続けるにつれて真面目な内容になっています。

といいつつ、毎日エッセイは自分のために書いていて、結果的に読んでくれる人がいてタメになるなら嬉しいくらいのスタンスなので気分に合わせて書き続けていきたいと思います。

それでは、良い週末をお過ごしください。

終わり

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