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LLAMA3をインストールして使用しました。 D-36

初めまして。ビジネス革命です。

忙しい中、新しい技術に触れる

昨日と今日は、最近 新しく更新された
LLMの一つであるLLAMA3をインストールして使用しました。

コーディングするラマ。

ちなみに、LLAMA3はローカルPCにインストールが可能で、
最も重要なのは「無料」という点です。

実は、自分のコンテンツを作り続けているうちに、
突然LLM技術を見て扱い始めたのは、
ラマ3の8B(普通のパソコンも動くレベル)モデルがビジネスに大きな助けになると思ったからです。

LLAMA3はイノベーションです。

以前、海外のある開発者が、'AutoGPT'というものを作って話題になったことがあります。このAutoGPTは、GPT APIを繰り返し呼び出し、自分でプログラムを作成し、改善していく過程を示しました。

文字通り、Autoに戻るGPTのようなもので、「Agency」のような姿を見せてくれました。

このパフォーマンスは多くの開発者に衝撃とインスピレーションを与え、そのクリエイティブな開発者は後援だけで毎月400万円の収益を得ることになりました。

問題は、このAutoGPTは、GPT APIを繰り返し使うので、
一回回すと一晩で数十万円まで支出される仕組みでした。

確かに面白いプログラムであり、仮説を立てて実証するなどの姿で
革新の可能性を示しましたが、GPT APIの呼び出しが多すぎるため、一般人には無理な、まさに非現実的な技術でした。

でも、今。

LLAMA3が登場して版が変わりました。

まず、ラマ3はローカルにインストールが可能な「無料」LLMです。


だから、外国のユーチューバーはこれを活用して、
クローラーを作ったり、PDFエディタなどを作ってラマに渡して、
ラマが自分でツールを選択することができるようにしています。

その中でも特に有名なサービス(ライブラリ)はcrewAIというものがあります。興味のある方は探してみるのもいいかもしれません。

これから。

コンテンツ制作を継続的に行っていきます。

最近、講義映像の撮影を始めたのですが、
脚本の作成から映像の編集まで、1本の制作に4時間ほどかかりました。

そこで方法を模索していたところ、Udemy側と繋がり、
Udemyに講座をオープンすることを条件に、動画編集を無料でやっていただけるとのことでした。最近、「Udemyの講師チャレンジ」に参加したおかげで実現しました。

したがって、教育コンテンツを約30個作成する予定で、1日3個ずつ作成すれば
5月末には講義をオープンすることができそうですね。

講義は以下のような感じで、約15分程度行われるのが1編になります。

続いて、講義制作に加え、LLAMA3でマーケティングの自動化システムを作ろうと思っています。 あるいは、Flikiのようなショートの大量生産サービスを作ることもできそうです。

コンテンツ制作と一緒に挑戦してみようと思います:)

それでは、おやすみなさい、また次回でお会いしましょう。

アーキーでした!


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