こんにちは！

前回RunBloxのAMAをまとめた記事を書きましたが、
その第2弾です。
今回は私南国@Nangoku_ETH　𝕂𝕒𝕂𝕒 @hjmtsan0220 さんの共同です

前回の記事はこちら
↓↓↓

下記のAMAの中で、これまでに重複していない内容をピックアップしてみました♪

・５/31　ADMAN DAOさん

・6/2　GuildQBさん

Q．他プロジェクトと比べ、競争上の優れている点は？

A．
・チームの開発力が優れている（WEB3とGameFiの経験を持ってメンバー多数）
・ゲームでもWEB3でも両方の経験を生かせるので、多様なプロダクトを実装することができる
・RUNBLOXは「Move to Earn」ではなく、「Move and Earn」であり、この違いが大切

Q．OpenBloxはERC,RUNBLOXはAvalancheだが、プラットフォームトークンということはOBXは両方に上場するか？

A．両方に上場

Q．企業やプロジェクト、ディベロッパーとの契約はあるか？

A．
・詳細は詳しく話せないが、技術力を持って人間をそろっている
・コアメンバーはTencent、Gameloft、ByteDance、SBI、強く技術ゲーム開発の経験を持っており、ブロックチェーンとDeFiで経験豊富

Q．運営を維持するための収入源はどのように確保していますか？

A．
・OpenBloxは460万ドルを調達し、それらをAPP開発や事業開発、ゲームデザイン、追加スタッフのための資金を割り当てる予定
・今回のVCはShima Capital主導（Shima Capitalはサンフランシスコを拠点とする会社で、ベテランのベンチャーキャピタリストであるGaoYidaが率いている）
・その中、3 Commas Capital、100×100 Venture Capital、Digital Strategies、MC Venturesなどの企業もシードラウンドに参加
・これからのMove & Earn、NFT事業、P2EまたIP事業から展開していく予定

Q．韓国にもエアドロップを実施しているが、中国での予定はあるか？

A．中国はアプリの対象外

Q．これまでに達成したマイルストーンと、今後の目標は？

A．
・5月から開発をスタートし、マーケティングを経て現在αテストまできた
・今後はUI改善、Bug修正、ゲーム要素の取り込み、App内マーケットプレイス、トークンのローンチ、SmartWatchでのプレイなどを予定

Q．RunBloxで今回のStepnの様な暴落が起きた場合、運営として考える対策

A．
・そもそも暴落させないように次善策を練り、不安定なものには触らないように考えている
・もう一つは起きてしまった時、これは予備策を考えて置き対処したい

Q．GPS偽装などの不正対策は？

A．不公平が出ないように距離・時間・動きなどの対策は行う

Q．天候によって稼ぎの量は変動するか

A．技術的にはできるが、事故等の危険も伴うため現時点では考えていない

Q．なぜRugBloxが8割できていたにも関わらず、RunBloxに切り替えたのか？

A．
・流行の移り変わりが早い中、STEPNというM2Eが一般ユーザーを仮想通貨の世界に導いたのが大きく、すぐに方向転換の話が上がった
・チーム全体が急な変更に恐れない姿勢や技術を持っていた為、急な変更にも対応することができた
・RugBloxの人数を減らし、RunBloxに集中させた

Q．今後のマイルストーンは？（6/2版）

A．
・Mint映像発表
・Mint機能はすでに出来ているがテストしてからのリリース

Q．Mintさせた靴について知りたい

A．
・掛け合わせで出るRarity発生割合等は後日公式から発表
・Mintしたものはすぐにマーケットプレイスで売ることが可能
・今NFTを持っていない人でもニ時流通にて入手にするチャンスが期待される

Q．招待コードの制限はいつまで

A．今後のGiveaway分については必ず招待コード付きになる

Q．今後の世界でのマーケティングの予定を知りたい
A．
・フランス、イギリスを考えている
・イギリスは拠点があり、フランスはM2Eが人気の為
・トルコはこれから調査予定
・東南アジアは気候的に難しい見解

Q．有名人とのコラボやパートナーのコラボはあるか

A．現段階で話せるものがないが・・・（この時点　前澤勇作氏の名前はだせなかったのかな笑）

Q．トークン上場の予定は？

Ａ．
・$RUXは7月以降に予定
・GPSの精度や手を振って稼げたり、自転車不可など不正を取り除いた段階でローンチを目指す
・$OBXは近いうちに…

Ｑ．最新情報はあるか

Ａ．
・Mintが今のところ最新情報
・6/6以降新たな情報が出る予定
・iOSのアプリ正式ローンチは早ければ6月の中旬（AppStoreの審査がNFT絡みのアプリ承認が厳しくなっており、やや時間がかかっている）

Ｑ．ホワイトペーパーのロードマップ内で2022Q3「Quest System」とあるがどんなものか？2022 Q4の「Offline events and partnerships」とは、どのような業種、会社とのパートナーシップを考えているか？

A．
・Quest Systemはインフラ的なものを作る予定
・IPビジネスも考えているため、コラボ先を検討中（現段階発表できることがまだない）

Q．本当はこれ聞いてほしかったのに、これについて語りたかった！というのがあれば教えてください。

A．
・以前をホワイトペーパーにストーリーがあったことを気づいてもらえたことは嬉しかった

Q．αテストがスタートして少し経ちました改善するべき内容は上がっていますでしょうか？？

A．Androidアプリに改善点が多く（機種も多いため対応が困難）、ユーザーが多い機種、OSのバージョンから随時対応中
・GPSの精度も徐々に対応

Q．今のうちにやるべきことはなんでしょうか

A．走る週間をつけることをオススメ

Q．なぜ全てのエアドロ靴に招待コードを付けなかったのですか？

A．
・キャパシティがどの程度耐えられるかの想定が難しかった為人数を絞り対応した
・カスタマー対応も人力になっており、対応が追いつかないため
・プレイしたい人と投機目的の人がいる可能性があり、投機目的の人がNFTを買い占め売り圧になる懸念がある為

Q．RUNBLOXはAR、メタバースと関わってくる可能性はありますか？

A．
・考えているが実行は難しいとも考えている（デバイスの問題やARをRunBloxでやることの危険性）
・ただし、OpenBloxはプラットフォームなので、他のゲームでARやメタバースの展開をしたら面白そうだったら対応できることが強み

Q．OpenBloxのジェネシスNFTはRunBloxでつかえますか？

A．
・現状は使えないが、今後は未定
・RunBloxのNFTをエアドロップの予定(シリアルナンバーは１～10,001）

Q．沢山のユーザーを獲得する為には招待コードによるアクティベートは障害になるのではと考えますが、今後無くなる予定はありますか？

A．
・招待コードをなくすことが前提
・条件がそろえば招待コードは廃止となる

Q．靴にニックネームを付けることができますか？

A．今は言えないがお楽しみに♪

Q．Genesis BloxのNFT所有者への靴配布のスナップショットはもう済んでいるのでしょうか？これから購入しても間に合いますか？

A．
・まだ間に合うが、購入は自己判断で
・スナショのタイミングは未定

以上です！

あと昨日ビックニュースがありました！

おめでとうございます！

前回よりもさらにパワーアップしているRunBlosx！
正式ローンチが増々楽しみなってきましたね。

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今日の夜は９時から公式AMA参加ですよ(^^♪

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