自己肯定感の低い私は、「必要とされてない」とか「愛されてない」と感じた時、自分の応援歌にしているのがTHE BLUE HEARTSのロクデナシという歌です。
中学生か！って自分で突っ込みたくなりますが、この歌を聴くと何故か元気になります。
「どうせ私は〜」なんて思うこともよくあります。
誰からも必要とされてない人なんて居ないから。
「捨てる神あれば拾う神あり」って
潔く身を引く方法が分かれば苦しくないのかな？なんて思うことも多々あります。
あ〜自分が面倒臭い女だな〜って思います。
仕事、大変だけど、仕事してる時は少しだけ、こんな私でも誰かのためになってるって思えます。
「ありがとう」と言われたり、関わった人が笑顔になってくれたりすると、私も生きてて良いんだな〜って思えます。

春は、お花がいっぱい咲き始めて、沖縄でも5月くらいまでが楽しめる季節なのに苦手な季節ような気がします。
悲しくても落ち込んでいても、多分、私は図太く生きていると思います。
生きるために生まれて来たから生きる。
ずっと悲しんでもいられないし、ずっと泣いてる人も居ないので。
多分、明日は笑ってるし、喜んでる。
悲しくても辛くても不幸ではない。
ややこしくて面倒臭い女だけど、それが私。
私のこと知らない人から見れば私は「居ても居なくても同じ存在」
劣等生で充分、ハミダシモノで構わない。
開き直ると楽。
目の前にあることに集中したら良い。
わ〜なんか、夜中に書いたラブレターみたいになってる。（昭和！）笑